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誤解を生じると分かっていてあの記者会見したのなら嘘つきか詐欺師だし，
誤解を生じることに思い至らずに記者会見をしたのなら無能だよなあ。
いずれにせよ，お察し。

ああ、ベイルート…

お盆の帰省は自粛を要請する「かもしれない」というようなことを言っていたのだけど、
今週末から休みに入る人も沢山いるだろうし、今決まらないならもう言わない方がいいのではと思った。
そんなギリギリに言われても困るでしょ。

YouTube、視聴者による字幕翻訳機能を9月に終了 国内外で反発広がる
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/youtube-community-captions

ASMRで日本語字幕つけたりしてたんだけど、できなくなったらやだなあ
撤回されますように

毎日新聞の小国綾子さんの記事がいつものように素晴らしい（有料なのでリンク貼りませんが）。この人の記事を読むだけのために、新聞取ってもいいくらい読みごたえがあり、テーマの選出も、まなざしが温かく素晴らしい。調べていたら、こんな言葉を過去に残していた。

「迷うのは、自分で
選ぼうとしている証拠。
自分の頭で
考えている人だけが
得られる｢勲章｣
みたいなものだ。」

こんな言葉を、持っている人が書いた文章ならば、間違いないだろう。「迷う」ということは、自分の頭で考えている証拠なのだ。同じく「悩む」ということも、生きている証だ！

仕事が終わってスマホを見てびっくりしました。
どうしてどうして？
もう何年も前だけど地球ゴージャスを観に行ったことがあってその時の主役が三浦春馬くんでした。
歌もダンスも凄く上手で「色んな才能を持ってる人なんだなぁ」と思いました。
彼の中で何があったのかは分かりませんが人の心は計り知れないですね。

今日はなんだか悲しいニュースが多いな…

仕事中に思わず声を上げてしまった！(課長しか居なくて良かった、、)
本当のところは本人にしかわからないんだろうけど、それでも駄目だよ。本人は楽になれたかも知れないけれど、何より周りが苦しむ。
あの綺麗な顔を見ることはもうないのかと思うと寂しいなぁ。

三浦春馬くん…
本仮屋ユイカ主演の朝ドラに、同級生役で最初眼鏡かけて出てきたのに‼️
ショックで中村勘九郎七之助の配信歌舞伎行く気が失せたわ…
R. I. P.

今臥せってる
軽く発作
ただでさえそごう・伊勢丹、女子医大のニュースで体調よろしくないのにもう

え！？三浦春馬が？なんで！！

藤井君やったなぁ
将棋は一切わからんので最近藤井といえば風にうつつを抜かしていたが

脱走していたサーバルキャットが16日ぶりで発見されたそうだ。
ドコで何を食べていたんだろう〜
というか、この子、名前がウツボちゃんって言うんだなあー

最近ネットニュースで「読みたいな」と思うニュースはほとんど有料。わざわざ200円とか払わんけど。メディアはこれでいいのか←社会派ぶる

毎日新聞の小国綾子さんのコラム連載記事がとてもいい。学生の頃から知ってるので（記者時代から名前が記憶に残るくらい眼差しの深い記事を書いておられた）、もう新聞社の顔みたいな人なんだろう。ぼくはこの人の記事が読みたくて、毎日新聞を読むことに決めたのだ。

あした元気になあれ：「屋根」を背負ったのは＝小国綾子 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200707/dde/012/070/031000c

自分の不幸なんか、屁でもないと思わせる、とても深い記事。それでも、人間は生きていく。生きていかねばならない。

◾️ 西日本豪雨2年　妻よ子よ、前向くよ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200706-00010001-chugoku-l34

都から他道府県への不要不急の移動を控えてくださいとお願い？のツイートが東京都広報課から40分前に。

tocho_koho のツイート

遅くまで仕事しているんだなあ。いや都庁は誰かはいる不夜城なのでしょうか。

キャッシュレス決済にマイナンバーカードを紐づけると最大5000円貰える(ただし早い者勝ち)マイナポイントという仕組み、
マイナンバーカードを普及させたいのか特にそうでもないのかよく分からないなと思う。

沖縄戦の「慰霊の日」のニュースが重い。当時のアメリカもアメリカで酷いと思うのだけれども、沖縄戦では日本軍が住民に自死を求めたことが一番やるせない。太平洋戦争はどこで止められたのだろうか。結局、色んなことを勘案すると、日清・日露戦争まで遡ってしまうことになる。ただ、この手の話になると、いつも異論を許さない、同調圧力の強い国民性（コロナでは上手く作用した）が大敗と数々の悲劇を招いたのだろうと思う。大義のために死ぬことは美しいことだろうか？と戦没者の話を読んだり、実家の墓石に刻まれた戦死した先祖の名と歳を見て思う。若くして戦争へ動員された祖父は、死ぬまで保守だったけれども、戦争を肯定したことは一度もなかった。