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音楽のことを語る
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【今日Wikipediaから得た知識】
Jeff Buckley (1966-1997)
ずっと若い姿で観ていたから生きてたら年上だったなんて…しかも…同世代か…
享年31歳とはまた惜しまれるな
https://note.com/diyhyattkaten/n/nbe2339b0a8c6
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音楽/カバー以外演奏禁止のことを語る
夏がやってきた!高田渡「冷やそうよ」!「五つの赤い風船」とのカップリングアルバムの最後の曲。
レコードを聴いたとき一緒歌ってる声が女性ばかりで意外だった。
原曲のHank Williams / I Saw the Light 「Saw」と「(冷や)そう(よ)」しか合ってないよね!
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高橋源一郎の飛ぶ教室「無職になることは”生きる”こと」で紹介されました。
松尾よういちろう(井乃頭畜音団)「帰れなくなるじゃないか」
井乃頭畜音団「カントリーロード」
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ついったのタイムラインを眺めてたら時節柄聴きたくなった曲
いろいろ思うところはあるが、今後戦争には巻き込まれたくない、とだけははっきり言える
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1997年はわりと名曲揃いな年で、エレカシだけでなく、Charaだったり、UAだったり、山崎まさよしだったり、Coccoだったり、個性的なアーティストが一気に登場した感があります。ぼくは毎日ビレッジヴァンガードとHMVに通っていたので、1997年の音楽にはとても詳しいのです。そして1998年になると、くるりや椎名林檎、グレイプバイン、トライセラトップス、Dragon Ashみたいなのが出てきて、邦楽ロックの音が完全に変わった!と思ったのでした。SMAPの「夜空ノムコウ」も1998年の曲で、なかなか1997〜98年はいい時代だったと思うのです。
音楽/カバー以外演奏禁止のことを語る
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ひと段落して弛緩したせいか心が少年時代の夏にとんでいる。「里の秋」、小学生のある学年のとき月替わりの「朝の歌」で歌ってたんだけど、2番の印象だけ薄いんだなあ。芹洋子「里の秋」。
中山晋平版「砂山」もあった。石川さゆりのファンキー?な「砂山」!
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I miss you, Momo.
Jeffのも見つけた!また違うテイスト
http://ongakuiroiro.doorblog.jp/archives/49520117.html
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毎年恒例の野音どうなるのかな?と思ってたら開催決定!
まぁ野外だし大丈夫か。
客席は半分だけど配信で観られるって!楽しみ!
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まとめサイトで見かけた「美しすぎるクラシック音楽の作品」が知らない曲、作曲家まるけだったので、AppleMusicでプレイリスト化したら、思いのほかよかった。ムソルグスキー(『禿山の一夜』の作曲家)もワーグナーもショスタコーヴィチも普段聴かないので(バッハとモーツァルトばかり聴いている)、19世紀、20世紀とクラシックは、こういう風に宗教音楽または貴族の趣味から、民衆や風土を表現する芸術へと変貌していったのだなと感心します。ショスタコーヴィチはなんか怖いイメージがあったのですが、「ピアノ五重奏」はなかなか現代風でチャーミングな曲で、いいですよ。
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無料期間キャンペーンに惹かれて、amazon music Unlimitedに加入。
米津玄師やらCreepy Nutsやら聴いたあと、大江千里のアルバム「未成年」聴いてます。
Youtubeにもあったりなかったりする曲を聴きながら脳内は高校時代にタイムスリップ。
「A MOONLIGHT EPISODE」なんてすっかり忘れてたよ。
十人十色はyoutubeでもたまに見かけるけどね。
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Youtubeサーフィンは久しぶりだなあ。
Sona Jobarteh / Gambia
この「コラ」という楽器、腰から回したベルトで前でホールドしてるのかしら。
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うむ。「毎日が楽しくて笑うしかない『あははははは』…バカだね」の田原俊彦の解釈は、むしろ時代を正しく捉えていたのではないか。
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「哀愁でいと」が「Love Me Do」、「ハッとしてGood!」が「PPM」、「恋=(は)DO!」が「She Loves You」、「ブギウギ I Love You」が「抱きしめたい」かなあ。(表記は不徹底)。
脳内再生させるのは「君に薔薇薔薇…という感じ」。「だから薔薇薔薇。とにかく薔薇薔薇」からも趣がある。
(心は十代にとび)