(承前)
https://pie.co.jp/book/i/5406/
2020.09.18 発売予定
真鍋博の世界
定価 (本体3,600円+税)
これか
/日常
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(承前)
https://pie.co.jp/book/i/5406/
2020.09.18 発売予定
真鍋博の世界
定価 (本体3,600円+税)
これか
ただいまーいやーつかれました。。
スーパー行くかゴロゴロするか夕飯作るかしかしていないお盆休みが終わってボー然としています。こんにちは。モーさんはクーラーの効いた部屋でお留守番してくれているようで一安心。ちょっとニヤニヤしているように見えるわ〜。
「本展の図録は書籍としてパイ インターナショナルより出版されます。」
やったー
庭にとても可愛い黒の子猫が現れて、じっとこちらを眺めて、去っていった。思わずキュンとした。気温は、すでにこの時点で最高と言ってもいいくらい、暑い。

今日はいろいろうまくいかない日の
ような気がする。
出掛けにエアコンのタイマーがリセット
されて慌てたり。ギリギリ乗った電車の
ドアに挟まれかけたり。次の駅までマスク
するの忘れてて視線を感じたり。
なんか気持ちがソワソワするので、万事
指差し確認するくらいの気持ちでいこ。
真鍋博 2020行きたいけど愛媛…。
https://www.ehime-art.jp/info/?cat=2
図録だけでも欲しい。
電子書籍が普及することで単行本→文庫化の流れに意味がなくなり,却って機会損失しないのかなあ。
単行本を買って,文庫を買ってた層って一定数いると思うし,
文庫化で話題になって再度人気出るってことも有り得たと思うんだけど。
電子書籍なら一回買ったら終わりだしねえ。
物語の寿命が縮まる気が。
臨時の出社に備えて交通費20円をケチろうと回数券を買いに行ったものの、自販機が撤去されていた夏(´・ω・`)
甥っ子たちが来るたびに「珍しい生き物の鳴き方」を教えているんですが、今日はキジバトだった。ボボボーボーボボボーボーと鳴くのですが、机の上に乗ってキジバトになりきって真似をする甥っ子の姿が面白すぎて、腹が捩れるくらい笑った。心の底から笑ったのは1年ぶりだなと思った。あと天文学と人類文明の発達の関係性について1時間ぐらい話して、原稿用紙3枚分の作文もばっちり書かせた。叔父さんはどうでもいいこと全般について詳しいのだ。

「暑い」を「ビールが美味しい」と言い換える運動
うちの祖母様、朝が早い。
まだこちらが目もしっかり開いてない時分から、外に出てビニールハウスの作物を世話をする。
それはいいが、玄関も、内扉も、部屋という部屋の間にあるドアも、全部開け放して出かける。
すると最近夏なのに家に大嫌いなネズミが出て神経質になっている私、祖母の開け放した戸をすべて閉めて回る。
「なんだか粗探しをされているみたいで嫌」と祖母様。 そして「私(bic)だってここが良くない、だらしない」と逆切れから来るお説教になりそうだった時に、こんな与太話を思いついて矛先をすり変える。
(※私が祖母・父にだけ当たりがきつい、母に…[全文を見る]
一日の終わりに、①ペンの持ちすぎで右腕が異常に痺れている、②目に光が入ると痛いと感じることがある、③疲労で吐き気がする。自分の限界に挑戦してるので、心身ともにボロボロになりつつあるので対策を考える。
痺れは①帰ってきたら親指を2分間、氷水に浸けて熱を取り、腕に湿布薬を貼る事。目は②「勉強専用」の眼鏡を常に持ち歩き、机に向かった時に交換する事。疲労は③半分は目からなので強力な目薬を点眼し、半分は脳のエネルギー欠乏なのでブドウ糖を摂取する事。
全部これまでに経験してきたことなので、対策に必要なものすべては手元に準備してある。あらゆるものを駆使して戦うのだ。
あ〜、今日も暑かった。
午後から用事があり出かけたのだけど、駅前まで行ったらもう暑さに耐えきれず

思わず喫茶店で休憩。りんごのケーキを食べました。
一息ついたのち電車に乗って都心のオフィス街へ。
さすがに人が少なかったなぁ。
用事が終わった後もまだまだ日射しが強くて、うろうろする気力がなかった・・・(神保町に寄りたかったのにー)
帰ってから少しゴロゴロして、夕飯にお茶漬けとお味噌汁とかぼちゃの煮付けをいただきました。
両親は回鍋肉を食べてましたがね・・・元気やなぁ(胃腸が)
また手紙もらっちゃった?
ただいまー
盆休みも終盤戦。
そろそろ部屋の片づけに本気を出さないとね。
そういえば今日は「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の日だった
私にはもう一つある
3人いる(笑)父親のうちの1人の誕生日
たぶん召されているとは思うけど、もらったものは限りない
今日は放射線治療を始める妹に
甘いものを届けてきます。
姪っ子にも少し会ってくるよ
わりと本当に孤独に生きているんですが、影で窮地に陥ってるぼくのことをサポートしてくれてる友人たちから連絡があって、感動する。ああ、ぼくは一人で生きているんじゃないなあと思う。そういう人たちのためにも、「いまここ」を生きる。「手のひらの上にある確かで、具体的なこと」をひたすら頑張らなければ、と思う。頑張ろう。夕方まで、あと少し。