「コクリコ坂から」
EDの主題歌含めての作品なんだよう。余韻下さい。
YouTubeで「さよならの夏」聞いてきます。ああ青春~。
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映画のことを語る
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・バグダッド・カフェ(完全版)
有名すぎる主題歌だけで満足していたけど、なんとなく本編も見る気になった
宣伝のポスターくらいしか情報を持っていなかったので
逆に予想がつかなくて本当に面白かった
主役の女性もそうだが、脇役が揃っていて素晴らしい出来
こういう特に何があるってわけでもない淡々とした地味な話が好き
カウリスマキとかセントラルステーションとか運動靴と赤い金魚とか
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録画していた『ある天文学者の恋文』を見た。
悪趣味な映画だと思った。途中で医者が彼について言ったことが、まさにわたしが思っていたことだった。
恋愛ではなく親子の話であったなら、ここまでナルシスティックにならなかったような気がするし、わたしはもう少し納得できたような気がする。
途中からずっと、オゾンの『まぼろし』をもう一度見たいなあ、と思いながら見ていた。
夫が行方不明になり(恐らくもう自死している)、宙ぶらりんに取り残された妻の物語で、これとは設定その他違うのだけど、でも彼女らが置かれてる混乱は似ていると思った。
『まぼろし』を見た…[全文を見る]
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どうしてもこの映画が見たくて見たくてたまりませんので、無理矢理雨夫さんを誘って見に行くことにしました。チケットを取ったときから「ねえ、ほんとにおもしろいの〜?」「ほんとに〜?」と繰り返し尋ねられています。
そんなの、見てみなきゃわからないではありませんか。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
・すんごい娯楽映画~。お金も掛かってそうだし何よりちょっと出の役者さんが多くて豪華。出しおしみしない感じがとてもいい!もっともっとこういう映画増えればいいのに~。
・ハラハラしながらも、うーーーでも多分大丈夫なんだよね、っていう安心感もあって面白い。ボクちゃん、リチャードおなじみの面々も変らなくていい!
・ダー子役の長澤まさみがいろんな衣装で出てくるの楽しい、目の保養~^^「エール」のミュージックティ…が出てたよ~。ここでも変な英語使ってた^^
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花と雨のブルーレイが届いたので観る!
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帰宅したらおっさんずラブの劇場版やっていた。去年の20日頃公開だったんだなぁ。
あれからまだ1年しか経ってないのか…もう何年も前のような気がする。懐かしい。
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長い散歩から帰ってきて水浴びしてごはん食べてまだ正午。
マルサの女が見たくなり、配信とか探してみたけどなくて、なくて、ああどうしよう。
見たい。
けどないのでいつかどこかできっと出会うと信じて今日はなんか違うことします。
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「聲の形」
ずっと避けてきたけど、見ました。
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BS12でどうぶつの森の映画やってます。懐かしい。あんな暮らししたい。
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とうとつですが映画「Back To the Future」について、「チャック・ベリーへの冒涜だ。あんなのは認められない」というSNSの意見を見てから、趣味が近そうでもいろいろなスタンスがあることを学びました。「Yesterday」とかどうなっちゃうんだろう(うぉー。まだ見てない)。
映画/三行コメント/マルモイのことを語る
「マルモイ ことばあつめ」
・日本支配下の朝鮮で朝鮮語の辞書を作ろうとする人々の話。おそらく劇中で描かれていた出来事はだいたいフィクション? 光復節後に原稿が見つかったのは史実。
・映画としてはすごく良くできてて面白い。しかし日本育ちの日本語をしゃべる日本人としてただ「面白い」と言ってしまってよいのか考えてしまう。
・でも映画としてはすごく良くできてて、内容も普遍的で、おすすめです。
先週の金曜日に見たけど時間がかかってしまった。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ANNA アナ」
・女の敵は女そして女の味方も女?アナ、優秀で切れもので知識もあって…なんだけど、完璧ではなくてどこか隙もあるようなうまいこと運に助けられたりもして。うん強運なんだね。
・味方になる男は何故かみんなアナが好きになるって…魔性!モデルの一緒に暮らしてたあの子きれいだったなぁ。
・過去と現在をいったりきたりして物語が進む。ああ、あの時はなるほど~!って面白かった。「ビッチ!」は蔑むだけでなくてこういう言葉の使われ方もあるんだな。良かった。
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(承前)よくよく調べたら、この作品のキャラクターデザイン担当の人が『魔女の宅急便』のキキや『となりのトトロ』のサツキやメイを書いていたらしい。そりゃ、ずーっと勘違いし続けるよなあと感動しました。
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幼い頃に一度見ただけで、ずーっと記憶に残っていた映画があった。「革命で追いやられた中国皇帝の妻の話(ラストエンペラー?)」「ジブリっぽい人たちが作ったすごく切ない話(高畑勲さんの作品か?)」と探せど探せど、ずっと見つからなかったんだけれど、今日ふとしたきっかけで見つけた。ラストエンペラーも、ジブリも関係なかったけれども、ぼく以外にも世の中には同じ感想を持っていた人が多くて嬉しい。『雲のように風のように』というタイトルもすごくいい(このタイトルそのままの話なのです)。本当に隠れた名作。お金を稼いだら、甥っ子たちにも買って見せてあげたい。
映画/三行コメント/イップ・マン 完結のことを語る
・最後の舞台が香港じゃないということが、やっぱりどうもうまく飲み込めなかった。
・アジア映画に白人の人が出てくると、「西洋人」の記号然としていて、演出が甘くなるので映画のテンションが緩むという問題があって、韓国映画がその問題からいち早く脱却しつつある状況の中でこの『完結』を見ると、「あれっ、なんか後退してない?」という風に思えてしまってつらかった。
・テーブルが壊れるシーンが良かった。あのくらいの地震で落ちるシャンデリアはいけないと思う。
ブログには「なんかよくわからなかった」ということだけ書きました。ヒロインがアンジュルムの佐々木莉佳子さんに似ているので、ハロプロファンは機会があったら見てください。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2020/07/15/181402
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昨日『イップ・マン 完結』を見たら、なんかよくわからなかったのです。
イップ・マン(1893 - 1972)は実在した香港の武術家で、ブルース・リーが師事していたことでも有名です。香港では英雄のような存在らしく、いろんな俳優がイップ・マンを演じていますが、昨日見たシリーズはドニー・イェン版で、『完結』でおしまいです。んで、映画館探訪自体が久しぶりでほわーとなったせいなのか、脈絡を見失ってしまいまして、「ドニーの『イップ・マン』ってこういうのだっけ?」と思い、家にある前作『イップ・マン 継承』を見たら、これはわけがわかるのです。「そうだそう…[全文を見る]
映画/三行コメント/サーホーのことを語る
@厚木kiki
・外連味が99%くらいの映画。パラシュートバッグを崖から飛び降りる前に投げる意味ないよな。つか着地後の身長57mくらいあったね。とか超偉そう、けど石田純一。とか全部許せる。
・とは言え、「俺の名前はサーホーだ」くらいでお腹いっぱいになったので、やや後半ダレてしまった。流石に豚骨ラーメン5杯はキツい。
・「友情・努力・勝利」ではなく「血統・才能・勝利」と言うネオ・ジャンプな知見が改めて強化されてしまった。
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(承前)
「さんを付けろよデコ助野郎!」
「積み荷を燃やして…」
というオタク的超有名台詞ベストテンにランクインする台詞を一日に劇場で聞く、そうとうレアな機会をいただけました。
鉄男の中の人、佐々木望さんの声と演技が好きだなー
ってのと、
ジブリに対しては好きだけどフラットな気持ちだなー
というのが自分の気付きでした。
AKIRAは、こんな話だったのか!
という新鮮さ。
しかし、こーゆーのを観るたび、もう一度イノセンスを劇場で観たいな…と思います。
ジブリ配給だったからもう叶わないんだろうけど、
あの切なさ、もう一度味わいたいな。
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ちまたでちょっと話題のイオンシネマワンデイパスポート、使ってみました
行く時点ではAKIRAとパラサイト半地下の家族だけ決めてて、
あとは元気だったらもう一本かな~
位の気持ちでしたが、結果、四本(笑)
AKIRA
パラサイト半地下の家族
千と千尋の神隠し
風の谷のナウシカ
アニメ三本は(中身忘れてたけど)再鑑賞なのもあり、
もう一本行けそうな元気ありました。
その前日はダークナイト観たので、精神的にだいぶ疲弊。お腹いっぱい。
そろそろ地味でなんにも起こらなくてよいぼんやりした映画が観たいです