シリコンバレー(字幕)の見過ぎで脳内発音がGoogleはグーゴォ、インターネットはイナネッになってきた
ファッコフを聞きすぎて使う機会はないが今ならそうとううまく発音できる気がする
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ドラマ海外ドラマのことを語る
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「私の家政夫ナギサさん」
もう~キュンキュンする!おばちゃんだけど観ててキュンキュンする!
というか、え!?来週もう最終回なの?
もっと観ていたいから今期で急いで終らなくてもいいのよ、むしろ2期とか作っていいのよ?
メイさんナギサさん、どうする!どうなる!?
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「おじさんはカワイイものがお好き」
まんまとハマっています。
推しキャラをひた隠しにするおじさんの哀愁…隠そうとするとそっと出てくるパグ太郎の表情がなんとも言えん。
中目黒のダンサーとか借金取りと間違われる今井翼もいいわぁ。
そして周りのニンゲンにはツン猫にはデレな桐山漣もキャラが立ってる。
猫カフェかわいかったなぁ。ジュースとかなめられてもゆるしちゃうよねぇ。ぽわん。
事務所のアイドル好きの女子ってHiGH&LOW THE WORSTに出てた子だ!
はぁ~満足度が高いドラマだわぁ。パグ太郎のラインスタンプ買っちゃったよ。
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MIU404、つらいつらいつらい…!
毎週夢中で観てます
今までの野木さんよりSNS受け狙ってるとこはあるけど、
根幹は変わらなく骨太で面白い
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妖怪シェアハウス
妖怪と幽霊役の役者さんが強者揃いで面白いです。気のよわい主人公を小芝風花ちゃんが演じてて、周りがそれを後押しする感じ。夏の夜にだらりと観るのがいい。
私の家政夫ナギサさん
毎週楽しみに観ています。多部ちゃんの髪型とか服装が毎回かわいい。ナギサさんの過去が徐々に判ってきてこっちも興味津々よ。でもナギサさんはいつも帰るとそこに居て、オイシイ物を作ってたまに一緒に食べたりお話ししたりする、そういう距離感がいいのかも…と私の個人的な意見ですw
しかし、田所さんには本当に興味が無いのね。向こうは少なからずあるっていうのに…( ̄∇ ̄)
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BSでハラハラ刑事なる2時間ドラマを見ている
主演は高橋克典と大杉漣ですが、ラムネ(署長?)と小松(刑事課の同僚)と大木(本庁捜査一課のやなやつ)が出ていて楽しいです
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今週のポアロ声優
ヒロインの一人に再びの榊原良子
もう一人は池田昌子!
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『捜査一課長』に対する感想が「拙い」から「狂っている」に変わってきた。これは沼に引きずり込まれつつあるということではないだろうか。身の危険を感じる。
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「THE HEAD」
山Pが参加してるドラマHuluで観ました。閉ざされた場所、限られた人数の中で次々と起こる殺人事件。
あの人かな?あいつも怪しいと回を重ねる事にドキドキしながら推理したりして面白かった!全部観た後もう一度最初から観たくなりました。
最後までスリリングで面白かったです。
さきほど長文の感想を書いたのですがログインしてなかったみたいで全部消えちゃった(^_^;)もう1度書く体力がありません。
ドラマ/探偵・由利麟太郎のことを語る
《第4話・第5話/蝶々殺人事件》
・子どもを持てないゆえに、自ら息子を失った母親を演じる女優。その幻想を打ち砕かれて犯罪が起きる。
・精神を保てなくなった女優を心酔するマネージャーが手にかける。
・妄想と現実の区別がつかないのがアーティスト。由利先生の過去を匂わせるが、語られることはなく…
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《必殺仕事人2020》
・江戸の世でもやくざ者より(半)グレ者が怖い。
・引きこもりの武士が武士の身分を否定する塾に通い始めたが、その危険思想も只の金づる。
・首謀者に仕立てられた息子を手にかける父は農水省事務次官の投影だろうか。
・経師屋の殺しのテーマは『旅愁』と『想いでの糸車』の二本立て。
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連ドラは二日連続の週二(月火、火水 etc...)で放送されることが多くて、理由は「続きが気になるから」らしいんだけど
IZ*ONEの宮脇咲良曰く
「一週間に2回ドラマが放送されますが、翌週まで続きを待つことが本当に苦手なんです。なのでドラマが終了してから、
集中してドラマを一気に視聴します。私はこの方法が好きです」
IZ*ONE 宮脇咲良、ドラマを視聴するときの”マイルール”を告白! その超独特だけど、聞けば納得の方法とは‥?
結局そうなるわな (汗
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(承前)
南野陽子が南野陽子だと気づかなかったなあ。
https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/chart/
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番組表を見て「半沢直樹」が新たに始まったのを知って15分遅れで見ています。おお、ミッチーだー。
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石原さとみの薬剤師のドラマ見てて思い出したけど、入院したとき、点滴の調節する歯車?を緩めると冷たいのが入ってくるのが気持ち良くて最後の方わりと勝手に緩めまくってた
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「探偵 由利麟太郎 」
5話で終了なのかー早かったなぁ。2話がおどろおどろしくてこの先もこんな怖い話なら夜に見るのをやめようかと思ったぐらいです。
私は浮き世離れした役の(精霊の守り人とか)吉川晃司が好物なので、ロングコートを翻してコツコツ歩くだけでもう全てOK!!
影像の雰囲気、由利麟太郎 のたたずまいをたっぷり堪能致しました。あの椅子に座った女性は結局誰だったんだろう。
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今週のポアロ声優
納谷悟朗 vs 家弓家正
ひゅーひゅーー!!
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蟄居中に一回だけちらっと見たドラマ『知ってるワイフ』。タイトルに「!?」となり思わずチャンネルを変える手が止まったのですが、もちろん話の全容はつかめません。映像の質感がなんとなくおもしろそうだとは感じて、「照明が凝っているね」「タイトルが意味不明で後を引くね」などと言いつつ、連続ドラマに途中から参加するのは厳しいので、その後見ていませんでした。昨日、偶然、途中から見たときの会話。
雨子「話が見えない」
雨夫「そりゃあね」
雨子「俺と彼女はそういう関係じゃないんだ……実は血が繋がっているとか?」
雨夫「どういう関係か、いえよなー」
雨子「……わかった!! ワイフ、これ、記憶喪失なんじゃない? 離婚してなんかかんかして記憶喪失になって?」
雨夫「いや、このドラマに対して僕らが記憶喪失なんだよ」
ざべす「世界線がちがうんじゃない?」
今調べたらなんと、ざべすが正解でした。
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今週のポアロ。「コーンワルの毒殺事件」。舞台はコーンウォール。すてきなところですわ。
今週の犯人は出てきた瞬間、「犯人です(キリッ)」って感じでした。
見所は、依頼者のペンゲリー夫人がポアロに、最近食後胃の辺りが痛む、毒を入れられているのだと思う、と相談したとき、ヘイスティングスが自分のお腹の辺りをさすったことです。多分、「僕も最近そうなのだけど……」と思ったのだろうと思います。ヘイスティングスのはカレーの食べ過ぎなのですが。そして、そのヘイスティングスが珍しく二回も機転をきかせまして、ポアロ大満足。とっても楽しそうでした。「法に代わり……いえ、法ではありません、ペンゲリー夫人に代わり、あなたを……」というポアロの言葉も、いかにもポアロらしく、私も大満足の回でした。