/家族

姪っ子(小6)の誕生日が近いので、いま何に興味あるのかリサーチしたらまさかのNiziU。血は争えぬ…
公式グッズは売り切れだし、そもそも誰の推しなのか調べないとだしハードル高いな(;・_・)

母は、今年も趣味で作っている綿花から収穫した綿をもて余している。
一つの花に対して5.6粒の種が入っていて、取り除くのが難しいのだ。
母は結構チャレンジャーで「いままで育てたことのない作物」を育てるのが好きだ。
去年、私がサラダなどに使う「煮えているのに中が乾いた状態」の豆の缶詰の「ひよこ豆」が、そのままつまんでもけっこう美味しいと食べさせたら気に入って、種を取り寄せて育て始めたほどである。
おおよそ温暖な気候の場所でざっくり育てるひよこ豆を、冬季は日本一冷え込む道東のビニールハウス内で育て……ようとしたが、今年はまれにみる日照不足で散々なできだったようだ。

こども。
連絡帳を失くして落ち込んでいたので学校に電話して探しに行きました。探しものは出てこないけど先生二人と話して笑顔になりました。

実家離れて30年。よかったことの一つは、親を客観的な目で見られたこと。
そもそも親子間の距離はそんなに近くなかったけど、離れて暮らすと、親という他者に対する気持ちも変わってくるし、身内の贔屓(プラスでもマイナスでも)を差し引いて親の言動を見られるようになるし、絶妙な客観視が他の見識にいい影響を与えるというか。

私が生まれると聞いて、正真正銘クラシック「マニア」の父方の伯父は
自分ちの立派なステレオを私んちにもってきた@自分は新調したらしい
ピアノを始めると聞いて伯父はラモー、バッハ〜ラヴェル、ドビュッシーまで
収録された二枚組のLP(！)を持ってきて
「伯父ちゃんの好きな乙女の祈りを弾けるようになってください」とメモ書きが入っていた
実際は、エリーゼのためにを半年かかってやっとOKもらえる程度でやめてしまった
父は仁川からの引き揚げ船に乗っていてせんざき？港近くで「リンゴの歌」が聞こえ
ああ、日本に帰ってきたんだ、と思ったそうだ
@本人に確認できな…[全文を見る]

荷物の隙間に夫がちょっとしたチョコレートを入れてくれるのですが、私はそんなに食べないんです…。まあ、腐るものじゃないからいいか。

サラダホープなどのお菓子とアイラップ(台所用品)を送りました。アイラップのチャック付きなんて、多摩周辺では売ってないのサ。

COVID-19の影響で、長野県在住の妹が東京行きを敬遠し始めたのと、母の予定がすべてなくなり暇になったのが合わさり、急遽、父の誕生日は安曇野の妹宅に集まることになりました。そして、父もなぜかスキーで長野にいるのであった…。
今週二度目の長距離バスに乗っていますわ〜。

COVID-19の話(感染予防)をしていたところ、妹に「お姉ちゃんが言ってることさすが！ 夫くんの話と同じだよう」と言われました。
うっ、あいつはシスコンの可能性が微レ存…。

https://cdghnd.hatenablog.com/entry/2020/02/19/095426
決断を下すからといって、誰かを尊重していないわけではない……って文章にするとわりとふつうのコトなんだけれど、実践しちゃうとなかなかカドが立つというか……そういう雰囲気になりまさぁね。

偶然、夫の会社が地域向けの求人サイトに出している広告を見つけた。職場風景の写真には、机に向かっている夫の姿も写ってる(服装で見当がつく程度)。へー、こんな感じなんだ。
こういうの私に見られたら嫌なんだろうなあ…と思って、彼には話せないのでここに書いちゃいました。