グラミー賞を受賞した小川慶太さんが参加しているジャズバンドのビートルズカバー曲「Norwegian Wood」が素敵だ。ジャズも色々あるけれど、ぼくはライル・メイズ、ブラッド・メルドー以降の平坦だけれども、変則的でブラジル音楽の香りがするコンテンポラリーなピアノジャズが基本好きだ。このアルバムはずーっと聴いてられる。
https://music.apple.com/jp/album/norwegian-wood/1041059969?i=1041060280
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くるりの新曲が、すごい。今度はアルゼンチン音響派だ。多くのバンドは新局面って中々ないのですが、くるりは2作に1回はガラッと変わった雰囲気の楽曲を作ってくるので、目が離せない。不安と受け皿が一体になった感じの音が、まさに今の時代って感じがして、思わず唸りました。
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全然寝れないので、明日の相談内容に関して調べ上げて、さらに講義内容についても整理してたら、もうこんな時間。ふと久しぶりに、ウルフガング・ムースピールやパット・メセニーさんのソロギターアルバムを聴いたら、心の底から落ち着いた。やっぱりクラシックよりのジャズギターっていいよなあ。幸せな気分になれたので、思いっきり寝ます。おやすみ⭐
このアルバム、ジャケだけでなく、中身もいいですよ。
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昨夜カリンバ届きました!想像の50倍難しかった…!夜に駆けるを練習曲に選んでしまったのが間違いだったか…笑。でも時間を忘れて没頭できるので楽しいです!練習がんばるぞ!!
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にわかファンでしかなかったけれども、6、7年前東京の品川か青山かどこかの街を歩いてる時に、彼女たちの「NOW ON SALE」の横長のデッカイ看板が出てるのを見た時に、ぼくは世の中に革命が起きてるような気持ちになりました。去年は大事な人が亡くなりすぎた。なんか世の中は繋がってるのかな。今日は時々色んな人の死を悼む気持ちが湧いてきた一日でした。
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サマーソニック'06のダフトパンク、すごい良かった…
今でも最後にモニタに映った「あれしかない」という映像の感動は忘れられない…
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カリンバを買おうかなあ。手のひらくらいの大きさで値段も3000円しないのにちゃんとした音楽を奏でられるんだよー。オルゴールみたいな音色です。
勉強会で1人の先生が弾いてくれて、とっても素敵だったので私も欲しくなりました。気軽に始められるのでオススメだよー。YouTubeで聞いてみてください、きっと欲しくなるよ!
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イギリスのラジオを聴いてると、結構な頻度で『BRIDGERTON』というNetflixのドラマのサウンドトラックが流れてくる。自分が好きなポストクラシカルな音づくりをしてるので、思わず作曲家を調べたら、『グリーンブック』というナイスな映画の音楽も書いてたクリス・バワーズという方だった。音楽がいい映画は、ほぼ当たりなので映画音楽から観る映画を選んでもいいのかもしれない。ぼくが大好きなアラン・シルヴェストリさんの映画はまず外れがない。
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くるりの「jubilee」という曲のサビがなんかの有名な曲の一節に似てると思い続けて、10年ぐらい考えるたびに奥歯に詰まったスルメみたいな気持ちになったんですが、ハリー・ニルソンという方の「Without You」という曲のAメロだった。たぶん作曲した岸田さんも分からないくらい混然一体化しているんだろうな。オールディズには美メロが沢山あるよなー。ラジオというメディアが素敵だったのは、100%自分が知らない・興味のない曲もかけてくれたことだと思う。
https://music.apple.com/jp/album/without-you/1473846831?i=1473847494
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上白石萌音さんの話をしてたら、大橋トリオとのデュエットソングがAppleMusicでアップされていて、ビックリした。ぼくが上白石さんに注目したのは、YUKIさんが楽曲提供した「永遠は嫌い」の出来が素晴らしかったからです。上白石さんは声で表現するのがたぶんすごく上手いんだなあと思う。
(公式PVです)
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上白石萌音さんのアルバム『note』がなかなかよくて、たまに聴いてるのですが、妹の萌歌さんのadieu名義で発表してるチャラのカバー曲「やさしい気持ち」がとてもいい。スピッツの「楓」もカバーしている。どうでもいいんだけれど、スピッツの「楓」は元シンバルズの土岐麻子さんもカバーしていて、こっちのほうは思わず唸るセンスで仕上がっていて、さすがだ!と思いました。スピッツは「渚」か「楓」が一番好きだな。
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今日も昨日に引き続き、マカロニえんぴつを聴きながら、地味な作業をやっていたのですが、このバンドは化けると思った。ビートルズっぽいというか、メロディラインがやっぱりすごくいい。アレンジも上手いし、聴いてて嫌な感じがしないし、何より近年こんなにギターポップを感じさせるバンドはなかったなあと思う。なんか一周まわって、90年代後半の「オルタナティブ」な音を聞かせてくれるバンドが増えていて、ぼくとしては最近すごく嬉しい。
(公式PVです)
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そうか、なんでその選曲と思っていたけど先月のある日、何故か寝付けなくて起きていたら急にうつモードスイッチが入り、悲しくなってしまい、とにかく楽しげな曲でもと思っての曲だった。 作業を和ませようと思ったんだね、ありがとう脳。
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歳をとると、新しい娯楽をインプットできなくなるとか言いますが。
最近家事や料理をしていると何故かブリーフ&トランクスの『平成たい焼き物語』が頭のなかでリフレインしている。
私の脳にもう令和だよって教えてあげたいし、新しい音楽を覚えさせてあげたい。
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マカロニえんぴつというバンドのギターの音がすごく良くて、仕事がはかどる。やっぱり、どんな時代にもハードロックが好きなギターリストが必要なんだと思う!
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今日の夢では雪が降っていたので、ラルクのwinter fallを貼りたかったのだけど、公式チャンネルにMVがなかった。(Youtubeプレミアムに入ってると曲聞くだけはできるっぽい? でもあのMVが見たかったの)
代わりに同じ夢に出てきた推しの入場曲をどうぞ。
Triple H - The Game (Entrance Theme) feat. Motörhead
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用事があって、移動するクルマの中でBUMP OF CHIKENの新曲「Flare」を聴いてみたら、しっかりベース音が鳴っていて、ビックリした。紛れもなく、バンプのベース音で、どう言うことなのか調べたら、どうやら藤原くんが弾いてるらしかった。で、同じようにバンプが好きな人たちも、メンバー3人は直井さんの復帰を待って、この曲の間や音づくりをしてると感じてるみたいで嬉しかった。彼らのインタビューはあまりに楽曲が沁みるし、何を考えてるかも分かるので、今まで殆ど読んだことがなかった。でも、彼らはいつだって真摯に楽曲で、ファンとコミュニケーションしてくれる。だから、改めて読む必要もなかったんだけれど、ぼくらがバンプをよく理解してるように、彼らもぼくらのことをよく知ってるようでとても嬉しかった。ぼくらは、何があっても彼らがバンドを続けて、歌と音を届け続けてほしいと思うのです。
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あいみょん好きですけど、
「裸の心」はサビが「翼をください」のうたいだしみたいだなあと感じぐぐったらネットに同意見多数
さらに
「マリーゴールド」はスピの「運命の人」に似ているという意見があるらしいですが
私が思うに
渡辺美里の「いつかきっと」に激似です
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BUMP OF CHICKENの新曲「Flare」が沁みる夜。ホンマにいい曲だなー。歌詞に伝えたい言葉が溢れてる。
Toutubeで観ると、天才ベーシストの不在が気になる。でも、よく耳を澄ませて聴くと、ちゃんとベース音も入っていて、打ち込みかサポートミュージシャンか分からないけれど、バンプは彼が戻ってきた時に、この曲を完璧なカタチで演奏できることを望んでるんだよなーと思って、胸が熱くなった。
https://music.apple.com/jp/album/flare-single/1551746749