家の近くにある店、「店員はワクチン未接種でマスクせえへんで。お客さんもワクチン接種した人はしばらく遠慮してな」って趣旨のことが書いてある。
「いや今の逆の意味の見間違いだよな?」と三度見して最初に捉えた意味のままだったんだけど、外から店の中見えるけど怖くて見られませんでした…(「マジで店員さんマスクしてないの?」ってなったけど)。
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お昼に雨が降っていたのでコンビニに行くのもおっくうだなぁと思い、会社内で販売してるカップラーメンを食べた。
4時頃すでにお腹が空いて、デスクの引き出しにある非常食(クッキーやチョコなど個包装になってるもの)を4つ食べたが満たされなかった・・・
雨の日はなるべく弁当を持っていこう。もしくは非常食に一本満足バーを買っておこう。
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近所のスーパーで売っていた大福が気に入って何度か食べていたのだけど、それが最近店頭に並ばなくなった。
何てことだ。なくなると知っていたらもっと食べておいたのに。復活してくれー。
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ちょうど雨がひどい時間に歯医者行ってました…
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もう何年も前から手で字を書くということがほぼなくなってしまったせいで、ちょっとメモを取ろうとすると漢字が出てこない。
必要がなくなったということなのでそれでいいのかもしれないけど、何となく悔しいので、余っていたノートにその日思ったことを書いてみている。
今日で3日目。消しゴムはなかったので買った。
キーボードを打った方が早いし、元々週に1回は似たようなもの(手書きではないけど)を書いていて何だか微妙だなあと思いつつ、今は紙に字を書くことを新鮮に感じている。
まあ、飽きたらまたどうするか考えよう。
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なんだろう、これすごい。
立体音響の清流の音。骨伝導イヤホンで聞いてると、自分がどこにいるのかわからなくなる。冷たい空気、川のにおいがしそうだ。
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近所の食堂のイケメンシェフが結婚したらしい。そういえばちょっと前に引っ越したって話をご本人から聞いていた。「一人暮らし物件ですよ」ってわざわざ付け加えてたのはなんだったのか。なにはともあれ、おめでとうございます。
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久しぶりに部屋を掃除した。ぼくは何かを考えだすと、終わるまで色んなことがどうでもよくなるので、1ヶ月掃除機をかけてないこともザラだ。で、気がついた時にうわーっと掃除をする人だ。机、サイドチェスト、照明器具、窓、鏡とあらゆるものを雑巾で拭いた。掃除っていいなあ。とても気が晴れた。気の通りもよくなった。キレイになった部屋で、頑張って仕事を片づけるのだ!
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瞑想がすごい。20分、瞑想をするだけで、ふだん感じている緊張や恐怖、不安、焦りがさっと消える。この効果は分かってるんだけれども、なかなか続かないのが問題だ。ただ前より意識的にできてるのは確実に進歩だ。
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知恩寺で開催されていた「秋の古本祭り」に行ってきました。
すでに10月30日に一度行ってきてたくさん購入済で、予算もオーバーしているので、今日は比較的安い本をたくさん買いました。
なかなかの収穫でした。
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シフト休み
本日配信開始分の藤子・F・不二雄大全集を10冊ほどポチッとしたら2万近くになってしまったが仕方ない
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まあ、投票はもう済ませましたし、ハロウィーンだからといって特に何もすることはなく…………。バツイチの独り身ですから。
キリのいいところまで仕事をして夕食にします。
いつもどおり選挙速報番組は見ません。見たからといって結果が変わるわけではありませんので。
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特定の環境でないとやれない仕事があり、今週も出勤しなければならないかと思ってがっかりしたけど、
出勤している人に、その環境とそこに繋がっているPCの電源を入れてもらってリモートで入れば何とかなったので、無事出勤を回避した。
先週出勤したから、しばらくはいいでしょ。誰にも会いたくないんだ。
新型コロナウイルスの免疫は獲得しつつあるけど、ヒトに対する免疫が低下しつつある。
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本日の臨川書店、知恩寺の古本まつり遠征では歴史関連でいつもお世話になっているTwitterネーム遊牧民さまのおかげでかなりの収穫がありました。
まず臨川書店での収穫。中野美代子先生の著書と戦前期の本二冊。戦前期の本から当時の日本人の中国研究、中国観、アジア観を知りたいという思いがあり購入。
次に、知恩寺の古本まつりで、いち早く発見した遊牧民さまに確保していただき購入できた『金瓶梅 満文本』(A Manchu Edition of CHIN P’ING MEI,Chinese Materials Center,Inc.San Francisco 1975)。キクオ書店の3冊500円のコーナーにあり、10冊でなんと1700円!
あ…[全文を見る]
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髪を切ったら、もっさりした部分がなくなって予想以上にすっきりし、鏡を見る度に気分が良い。美容師さんに感謝。
続いて歯医者へ歯石取りに。
割と痛く、自分としては毎日頑張って磨いているのに、なぜこんなことをしなければならないのかと思う。
一方で、歯医者さんは毎日毎日他人の口の中を見なければならないと考えたら何と大変なことか。
美容師さんもそうだけど、人を相手にする仕事は大変だなと思う。
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臨川書店の古書バーゲンセールで購入。
『嘘八百』は明治〜昭和戦前期の面白い広告を集めた本。昔持ってて、懐かしかったので購入しました。
あと、これは『嘘八百』に挟まってた「結婚チャンスカード」。昔は文庫本なんかによくこういう物が挟まってましたね。
写真の女性のファッションセンスとカードの記入内容に時代を感じます。
古本を買うと、昔の広告が挟まっていたり、昔の持ち主の購入年月日のメモ書きなど、時代を感じさせるものに出会えることがあります。
これもまた古本の面白さですね。
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ぼんやりしたシフト休み
お買い物行って気分転換
10時のおやつにひょうたん揚げ
お昼ごはんはまぐろ屋やまもとで特製漬けマグロ丼
3時のおやつに喜久福
ごちそうさまでした