「最愛」
なんとなくそうじゃないかという気はしていた。だってあの人しかもう残っていないのだもの。
加瀬さんにとっての「最愛」は自分が持っていなかったもの・・・「家族」だったんだなぁ。
必死に守ろうとしていたんだ(T_T)でも、一線を越えてしまった・・・秘密の箱の中の出来事は悲しすぎた・・・
梨央の幸せそうな顔を加瀬さんにも見て欲しかったよ。どうかどこかで生きていて欲しい。
大ちゃんと梨央はこれから先もずっとこの秘密を抱えて生きて行くんだなぁ。
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「日本沈没」
青森(の一部)と九州(の一部)、北海道大勝利!
九州は中国の方が近いのではなかろうか・・・誰もいないことをいいことに侵略されそう。
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「アバランチ」
桐島さんやっぱり味方だった~けど一週でバレちゃった~。監視カメラ時代ってこういうとき不便ね。
われ、生きとったんかい!!駿河太郎!!いや先輩!!ひゃ~どうなるんだ。
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「カムカムエヴリバディ」
大阪編、大変な事もあったけどおはぎゅうの味が認められて契約も多くなってきたのにもう終わりなのかー。
それにしても「お菓子ぐれぇ、片腕でも作れるわ!!」と啖呵をきる安子ちゃんの気の強さ・・・あれはちょっとびっくりした。
ぎりぎりの精神でやってたのだなぁ、不憫だ(T_T)
で、美都利さんが向かい入れてくれるのかそれとも意地悪姑のままなのか・・・どっち?
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『カムカムエヴリバディ』。ようやくちょっと幸せになれたー!と思うと、またもや邪魔が入ってくる。頼むから、安子さんをそっとしといたってくれ!と今日の回を観ての感想。
どうでもいいんですが、るいちゃんの子役が可愛すぎる。あと一年も経たないうちに、安子さんの雰囲気ががらっと変わっていて、上白石萌音ちゃんの演技の幅の広さにびっくりします。
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『カムカムエブリバディ』の説得力は、上白石萌音の声であるという批評を読んで、「そうなんだよ!萌音ちゃんは女優である前に、ぼくにとっては20年に1人の歌手(その前は竹内まりや)なんだ」と納得しました。
しかし、ドラマを見てると、もう安子が一体化されていて、不憫でならない。今一番好きな女優の上白石萌音ちゃんがどん底で生きて、元一番好きな深津絵里さん(るい)が母を憎みつつ生きるという設定なんですが、どんだけ苛酷な朝ドラなんだと言いたくなる。
ただ、毎回AIの主題歌が流れるたびに、ゾワっとくる「100年の歴史」に夢中になって、ぼくはこのドラマをただ観ているのだ。
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「日本沈没」
いやいや、米中両国を天秤にかけるって提案したの天海さんじゃないですかー
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和田家の男たち
ご飯シーンがじわじわと存在感を増している。薄い短冊切りの茹でにんじんにツナを混ぜるっぽいの、やってみよう
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「カムカムエブリバディ」
ああああ~衝撃のラストだった。ここの演出家さんすごいわ。ナレーションで視聴者の心は揺さぶられました・・・
金太父さん・・・生きることに前向きになってお菓子づくりを始めた矢先に・・・あの家で算太を迎えたかったのだろうなぁ。
それは夢で叶えられて良かった。幸せな夢を見られて良かったよねぇ・・・うう(T_T)
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今週の『カムカムエブリバディ』の総集編を観ていて、稔さんと安子の子供の名前(映像の中では「男の子でも女の子でも同じ。生まれてくるまで秘密じゃ」みたいに語られている)が、
「はっ!」
と分かって、そこに込められた意味や想いに涙がボロボロ出た。こうして、生きていた人たちの想いや記憶が、次の世代にバトンタッチされていくんだなとしみじみ思った。
今週は1942-1943年の回だった。
歴史を語れば、日本は1941年12月の開戦から「わずか半年後」のミッドウェー開戦で決定的に敗北し(当時は勝ったと宣伝され、今もこの初期段階で戦いの大勢が決まっていたという事実が半ば忘れられている)、45年8月までの3年間の消耗戦に突入していた時期だ。
学徒出陣は43年10月。来週はたった1年10ヶ月の間に、日本はどれくらいのものを失ったかを見る一週間になりそうだ。
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今日の『カムカムエブリバディ』も、すごくよかった。
自分の人生が折り返し点を過ぎてるからだろうか?
ほんの小さな偶然で人生って、大きく変わる。紙一重で、みんな生きてるんだよなとか、このドラマを見てると、よく思う。
安子と稔さんは、どうなるんだろうか?
上白石萌音ちゃん目当てで見始めたんだけれど、萌音ちゃんがもう安子にしか見えない。毎日、彼女が幸せになることを祈って、観ています。
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「カムカムエブリバディ」
千吉さんと金太さん父親同士の本音を語り合うシーンが良かった。息子を戦地に送り出すのは辛いよね・・・
そして安子ちゃんの優しい心根に触れて、千吉さんの態度も軟化したような感じ?残るはYOU母だけか・・・難関。
勇ってば、自分だって安子が好きなくせに兄と安子の応援するなんてさぁ、「家の結婚はわしがする」ってさぁ・・・いい子すぎる(ノД`)
最近はAIの主題歌のイントロだけでジーンときてしまう。
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確かに三島殿が言いそうww
『カムカムエブリバディ』の前に『マー姉ちゃん』も観てるけど、両方とも戦争に突入して男の人たちが兵隊に行くようになってきた。
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「最愛」
ミッチーは弟君とわかってて雇ってた訳では無いのか・・・?ミッチーのうさんくささが底なし。
あの動画は、弟くんの手ではないと思うんだが。動画って警察の目には触れてないんだっけ?
あの手の検証ができれば弟くんの渡辺父への疑惑は、金を渡しただけなんだよなぁ。
父親の最後のメッセージが泣ける・・・あれを3人で観てしまうってのがドラマティックだった。だんだん面白くなっていく。
それにしてもツダケンさん(刑事部長)かっこいいわ。俳優としての華があるよねぇ。
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昨日の『カムカム・エヴリバディ』もよかった。普段R&Bとか聴かないんだけれど、AIの主題歌「アルデバラン」をちゃっかりAppleMusicに入れるくらいハマっております。この人、ホイットニー・ヒューストンとか好きなんだろなー。
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『カムカム・エヴリバディ』が、いきなり切な過ぎる。『おちよやん』も初回から濃かったけれども、もっと時代的に余裕がなく、不穏な歴史の空気が要所要所に流れ込んでくるので、一話ずつが切実で話が濃い。その中でも一生懸命生きている人の心が描かれている。とにかく安子ちゃんと雉真さんがどうなるかが気になる。きっと待ってるのは、逆境につぐ逆境なんだろう。でも、心から二人には幸せになってほしい。人生を、何度も、何度も、やり直してる自分には、このドラマは心の底からグッとくるシーンが一杯ある。頑張ろうと思う気になる。
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「カムカムエヴリバディ」
2周目にして涙・涙の回でした。後半の主題歌の入り方もいいし、その後がまた良かった~!きゅんとするわ(*´∀`*)
AIの主題歌、初めて聴いたときはちょっと暗いかな、と思ったけど今日はすごくドラマにあっててしみた。
昨日の「二人の文通だけの15分」も斬新だったし。なにげにもうハマッております。
同僚と3人で涙をふきふき仕事場に戻りました。
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『カムカム』の橘安子の誕生日が1925年なことが判明。祖父の生まれ年と同じだった。この年に25歳以上の普通選挙法と治安維持法が制定された。14歳の現在は1939年。ラジオで流れてきた満州国国境でのソ連軍との衝突とはノモンハン事件のことで、この年12月にはヒトラーがポーランドに侵攻する。翌年、日本はインドシナ侵攻をはじめ、1941年12月の真珠湾攻撃で太平洋戦争に突入するのだった。祖父の生きた時代とは、こんな激動の最中だったのかを知識を総動員して、追体験しています。
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『カムカムエブリバディ』に、ついに上白石萌音ちゃんが登場。なにげに動く萌音ちゃんをちゃんと観たのは初めてで感動。『おちよやん』と違って、子役の女の子がいい感じに可愛すぎたので、大きくなった安子がどんな風になっていくかが楽しみです。
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いよいよ明日から『カムカムエブリバディー』が始まる(『おかえり、モネ』も最後の2週間は本当によかった)。ぼくは声優、歌手としての上白石萌音ちゃんは知ってるけど、役者さんとしての萌音ちゃんは初めて見るので、めちゃくちゃ楽しみ。さらにぼくは深津絵里さんが大好きなので、この冬は朝ドラを見て毎日頑張っていける!と思うのです。