休日のインディーゲームおすすめコーナー! いぇー!
『RISE~OF.THE.THIRD.POWER』(ライズ~オブ.ザ.サード.パワー)
RPGツクール+スクウェアのスーファミJRPG感。
アメリカで作られた古き良き時代を思わせるレトロゲーム風RPG。日本語翻訳もかなり細やかです。
ゲームフリークお馴染みのツクール製ですが、ロード中に一枚絵ドットが数パターン表示されるなど「JRPGとドットが大好きな人が作ったんだな」という印象。
難易度「ノーマル」で始めてみた→序盤から使える回復アイテムに限りがあったりして、RPG慣れた人向けかも。
なにせ、一章のタイトルが「崖っぷちから」なので、さもありなん。 スーファミ時代のJRPGの雰囲気に飢えた人にはとてもおすすめ!
(承前)
暇人…とお思いでしょう。 もう一回ニューゲームでハンマー作って、メインクエストのクリアも出来ました。
初回は操作につまづいたり、道に迷ったりしていたので日数があっという間に過ぎていったのです。
頑張って三日目の強制イベント空き時間で作りました。
上手くやるポイントは……
- 「眠くなってきた」とメッセージが出る前(9時には帰宅開始)に帰宅手段(リターンベルorワープポイント経由ダッシュ)を用意する。
- 一見通れなそうな梁状のものが橋の代わりにできる。
- 敵にやられたらゲーム終了➡ロードでやり直す。序盤のお金大事。
あたりでしょうか。
『VA -11 HAll-A』(読みはヴァルハラ)セールで購入、33%OFF
ありとあらゆる犯罪が蔓延し、全国民ICチップの埋め込みが義務化された近未来SFの世界で、バーテンダーとして働こう。
お酒の知識はなくても、カクテルのレシピはいつでも確認できるから安心。
前にやっていたカフェのマスターになってお客さんの話を聞く『Coffee Talk』はこのゲームをリスペクトして作られたんだとか。
システムは似ているけど、こちらのほうがきわどい話が多い。 バーだしね。
ドット絵のグラフィックが刺さる人には刺さる雰囲気、いかにもインディーズっぽいです。
『Coffee Talk』の主人公…[全文を見る]
『HARVESTELLA』体験版プレイ。
操作説明があっさりしているので、操作に2箇所つまづいた。
種まきのとき手持ちに種をセットする方法(十字キーどれか押す)とジョブチェンジの切り替え方(ZR押しながら十字)
ハンマー作るように言われたけど、メインクエストがあるのに体験版はゲーム内時間で15日間しか遊べないから間に合わなかった。
雑魚敵にやられないでストーリー進めるので精一杯……15日間で素材取れるのかなー
牧場物語は、結局倒れないギリギリまでプレイキャラクター働かせたりするけど、このゲームは夜10時になると眠すぎて倒れてしまうし、一文無し主人公には家に帰れるアイテム(キメラの翼的な)が高額で、けっこうお金にシビア。
買うならじっくり腰を据えないと駄目かも。
Switchの見守り設定、ユーザごとに時間指定できないのを知って「え…ゲーム専用機なのに?そんなこともできないの?」ってなってる。まぁなんか理由あるんでしょうけど、子どもが制限時間一杯遊んだ後、俺が夜中にやると警告出るんだよ!
Switchのアーケード版マッピーを買って、楽しんでいます。
「星をみるひと」のSwitch版なんてでてたのか…。
移動速度二倍ありは嬉しい。コマンドのキャンセルもできるんかな…?評判どうなんやろ。
遅ればせながら、虫&魚図鑑、コンプリートしました!
美術品はまだまだ時間がかかりそう。
『カテゴリⅠ~死線上のサバイバー』というゲームの体験版をやったら、本当に序盤で終わってしまったので、まんまと予約購入した。
クラブニンテンドーのポイント購入だけど。
このゲーム、以前ハマっていた「グノーシア」に似てる。
オンライン対人戰なしで人狼ゲーム作ろうとすると、どうしても似てしまうのかな。
グノーシアは面白いので、おすすめですよー
人狼ゲームやったことない人でも自然とルール覚えるし、キャラクターがみんな個性あって魅力的なんですよねー
『夜廻三』 その後
体験版は短い、ということが実況動画(たぶんサクラだと思う…脅かしポイントのネタバレだけ上手ーいことカットされてたし)みてわかったので、なんとか体験版はクリアできました。 これ、製品版はムリだなということがわかった……
『夜廻三』の体験版DLしてみた……怖いのはまぁそういうゲームなんだけど、お化けから逃げて、完全に迷子になってしまった。
マップも何も無い上に、まだセーブの説明がない。
夜の学校、おばけがいて隠れないといけない、目を閉じないといけない。 マップなし、セーブなし、迷子。
これ、心折れるわー……できる人は本当にすごい。
グランツーリスモ7は世田谷ベース(所ジョージ氏の事務所と遊び場とガレージ)で写真が撮れると
ちょっとお久しぶりです。
前に書いた『Slay the Spire』というゲームで三章「彼方」のボス討伐まで初めて行けました……!
もう行けないかもしれないから、誉めて欲しい。
このゲーム、上手い人は登頂レベルに負荷をかけて周回したりするらしいけれど、私にはまずクリアできるのか疑問です。
それもレリック「ヘビヤモリの目」使ってだから、マグレに近いと思う。
いろんなバフ、デバフがあって体力計算すらよく間違えるよー
三男が予約してた「グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版」をゲオまで取りに行ったらすごく混雑してたようです。そうです、今日は「ポケモンLEGENDSアルセウス」の発売日。そっちを受け取りに来てる人が多かったんですね。恐るべしポケモン人気。
この話には余談があって、三男に順番が回ってきたら店員が予約控えをロクに確認せずソフトを探しに行ったものの、見つけられずに右往左往。何かに気づいて今度こそきちんと確認してソフトを持ってきたんですが「ポケモンじゃなくてグラセフだったんですね」と言われたとか。ポケモン受け取りの客ばかりで頭からポケモンだと思ってた模様。すまんな店員さん、三男は小学生のうちにポケモン卒業したんや…。
2021年にプレイしたソフトの時間とかが分かります。
自分はモンハンで400時間超、あつ森で200時間でした。残念ながら海外版ソフトは集計されないっぽい。
https://my-nintendo-switch-history2021.nintendo.com/
『Slay the Spire』というゲームをやってるんですが、面白いのでおすすめです。
ローグライク要素のあるカードデッキ構築バトルゲームです。
昔あったゲームブックのめくるストレスをなくして、ランダム要素を高くしたようなゲームです。
ツイてないとすぐに敗けちゃうので「もう一回!」とついつい長時間遊んでしまうんです。
Nintendoswitchを買ったのに(ようやく!)全く遊んでないというテータラク。
学生の頃はゲーセン中心の生活をしていて、大人になってもしばらくはそんな感じだったのですが、ここ10年ほどでそういうリズムを喪失してしまいました。
ま、せっかく買ったものを遊ばせておくのもアレなので、今の自分に合いそうなゲームを探すことにします。またハコボーイやろうかな。