/ドラマ

❲探偵ロマンス・第3話❳
・怪盗から探偵へのロマンス。太郎の文通相手の隆子は白井の妻に似ている。
・女性を演じる男性の踊り子お百。女声を重ねて偽る舞台に納得出来ない。魅了された太郎にもお百を表現する言葉はまだない。ピスケンになり済まさせてお百を唆さしたのは？

❲探偵ロマンス・第2話❳
・怪盗ピスケンと撃ち合って捕えた白井三郎と太郎。殺人は自分ではないというが脱獄後に…
・白井は10年前の事件で妻を喪い事件も未解決。松本若菜は義妹？
・大卒なので徴兵されなかった太郎に絡むブン屋。しかし彼も将校ではないから出世は出来ずペンに賭けている。

❲探偵ロマンス・第1話❳
・1〜2月のNHKドラマをやっと見てます。殺人も厭わない怪盗ピス(トルの)ケン。若き日の江戸川乱歩こと平井太郎、作家目指してゴミ拾いの仕事。コミュニケーション苦手。大正期の飯場は江戸時代と変わらんかな。
・ブンヤの文句は耳に入らねど文通相手の女性なら…　わかりやすいエンタメより人間の醜い内面を書きたい。
・隠居した名探偵白井三郎と出会う。自分が隠居した当ててみろと挑発？　わからないから知りたい。太郎の目に映るものを見たがった白井三郎。

「だが、情熱はある」
山ちゃんも若林役も特徴掴んでてふたりとも良い！
若林の陰キャひねくれ具合をよく体現してるし、山ちゃんの表情とかしぐさとか細かいとこも似てる。
山ちゃんのモテたくてこじらせてる感じはある意味怖いけど、ちょっと陽キャっぽくなってる。もっと暗黒時代なのかと思ってたけどそうでも無いのかな。

マジか！？
観なくちゃ(^o^)

oyome_kun のツイート

四国が舞台なので久々に朝ドラ「らんまん」をチラ見したんだけど、いきなり主人公が陰で「生まれてこなければ良かったのに」と言われてて割とダークな始まりだった。

おっ、来週から関テレで『サイレント』の再放送始まる！
実は観てなかったのよね〜。

「どうする？家康」
先週の分を観た。届かなかった手紙･･･お田鶴さんの覚悟が悲しい。瀬名殿が椿の花の雪をはらってる後ろで微笑むお田鶴さんの演出が良かった。
家康と信玄の初対面、たぶんあんなんじゃないんだろうけど張り詰めたシーンとコミカルなシーンのバランスがいいねぇ。
しかし阿部信玄キャラが（主に顔が）濃い～

ブラッシュアップライフをHuluで観始めたら面白くて、次は？どーなるの？って2日間で観てしまった。
あの2人はタイムリープしなかったのかなぁ、200年も自分の人生生きてて疲れないのかなぁ、とか考えだしたらいろいろ切りが無いのだけど気になるとこいっぱい。
江口のりこが出てきたとき、あれ？安藤サクラ2役なんだーって勘違いしてた。似てるねこのふたり。初めて気づきました。
バカリズム作品に出ている人が多かったのも嬉しかったなぁ。
4人の友情が取り戻せて良かった。わちゃわちゃと人からみたらどーでもいい話を4人でするシーンが好き。
ラストまで観てから1度目や2度目の人生のマリリンの様子や伏線のシーンなどを見かえしてる。いやぁ面白いドラマだった。
粉雪とイケナイ太陽が頭に残るわぁ。

星降る夜に
誹謗中傷犯やはりムロツヨシだった
ムロ秀吉からは底知れぬ恐ろしさが滲み出ているが、
こちらは分かりやすくストレートに怖い
悪役向いているのかも?

うわっ！なにこれ楽しみ！

oricon のツイート

「罠の戦争」
秘書の復讐劇かと思っていたけど、え？議員になるの？話しの展開が早い～。

「どうする家康」
清洲会議は大河や映画で何度も見てるけど、家康の描き方がそれぞれでどれが史実に近いかなんて考えるのは野暮か。
とにかく岡田信長が存在感ありすぎ。そしてムロ秀吉が面白くてちょい怖い。

『鎌倉殿の13人』

録画してた最終回を観ました。
政子の手で終わらせるとはねぇ〜。
あれはもうこれ以上義時の手を汚させたくない姉の愛であり、薬をサッと拭き取るところは息子を殺された母の怒りを感じさせるものでした。
「13人」にもハッとさせられました。
お見事でした！

三谷幸喜のインタビューによると実依の名はムーミンのミィから取ったそうです。

「拾われた男」
過去と現実と空想が入り交じった後半、頬にダーダーと勝手に涙が流れた。ドラマ観てこんなに泣いたのは久しぶりかもしれない。
各演じた俳優も素晴らしかったし、最終話の演出はずっと心に残る映像だと思う。良いドラマだった。ブラボー！！！

「拾われた男」第八話
ガッジーラの有名なシーン「まずは君が冷静になれ」のセリフのとこ、あんな大変な状況の頃だったんだ。
ましてや家族が見に来ていたなんて･･･えっとここは実話？フィクション？
すごい最近の話なんだなぁ。お兄さん今はどうなっているんだろう。
それにしても回を重ねるごとにどんどん先が観たくなるドラマだなぁ。

「クロサギ」
優しそうだった先生がいきなりのキャラ変でビックリよ。自分の思いどおりにならないとキレる人が一番怖いわ･･･ひー。
佐々木蔵之介さん久しぶりに観たわぁ。最近ドラマ出てなかったのかな。私が観てないだけか？
サギや黒崎を執拗に追いかける刑事の過去とか、なにげに活躍している父親の船越英一郎とか、話が複雑で面白い。

奥さまは魔女シーズン6が始まったらダーリンが別人になった。

「舞い上がれ！」
昨日の放送で又吉扮する古書店の主人が店を閉めることの理由を聞かれ「大きなものに呼ばれたんや」といい、「白鳥は春になると何かに呼ばれて飛んでいく、何かおおきなものに呼ばれたんや。そういうことや」というセリフがあって、そういう事って確かにあるなぁと心にストンと落ちたような気がした。いいセリフだったなぁ。

「拾われた男」なかなか面白い。
松尾さんの自叙伝っぽいのかな。井川遥の運転手やってたのかー。
大賀さんちょい体重増やしたみたいで似てるわ。
初めての戦争映画、泣きの演技良かった。大賀さんの出演ドラマが続いてるの納得。

「クロサギ」面白かった。なかなか重めの展開で、早くお話が進みますねぇ。
桂木さんも刑事も良かった。やマコーさんの役は前作にあったっけ？