お暑うございます。
火を使う気にならないので、浅漬けを作りまくっています。
キャベツ、きゅうり、二十日大根の葉で一品。
茄子と大葉、生姜で一品。
西瓜の皮で一品。
あとは冷奴さえあればなんとかなるかな。
今日も涼しくなるまであと少し。乗り切りましょう。
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グッモロン!
今から退団して豚バラ塊を茹でておく。
睡眠は相変わらず良くないが食欲はある。
よい1日を。
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グッモロン!
今日も引き続き無理せず過ごす。
自律神経が暑さやストレスで乱れている。
ぼんやりするのが1番の回復法らしい。
よい1日を。
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味の記憶は恐ろしい。
プッチンプリンという文字だけで舌に味が蘇る。
チチヤスヨーグルトも味わい深い。
食べたいなぁ。
おやすみなさい。
今日も1日ありがとう。
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グッモロン!
体調がすっきりしない。とにかく休息が必要らしい。
今日は休息が仕事と思ってだらだらする。
だらだらも必要。
よい1日を。
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グッモロン!
今日は非常に涼しい。
これが本当の夏だ。
北海道も元の夏に戻ってほしい。
よい1日を。
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ブログ日記をここ二日ほど更新してない。明日まとめて更新する予定。
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グッモロン!
暑すぎて気分がやられている。
ゲリラ豪雨警報が出てそれも気分が悪い。
穏やかな夏が懐かしい。
愚痴を言っても仕方ないので頑張る。
よい1日を。
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栄養をつけねばとサムギョプサルを威勢よく焼いてビールと食べた。
キムチもジョンも美味しく食べた。
おやすみなさい。
今日も1日ありがとう。
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グッモロン!
今のところ曇っているが天気がどうなるかよくわからない。
退団しよう。
よい1日を。
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雷と大雨の予報が出ていたのに外れて快晴だった。
ありがたい、嬉しい。
残り物が色々冷蔵庫にあるので今日は食べてしまおうと料理せず。
その代わり水を買いに行くついで古本セカンドハンドへ。
1962年発行の食物辞書という本を買った。
辞書というより図鑑。レシピがたくさん載っている。
明日からゆっくり読み込もう。
今年は買いやすい値段でスイカが大量に出回っている。
今日今夏3玉目を買った。前2玉はミニスイカで小ぶりだったが今日は大きい方。3.5kgだった。
韓国のおば様方のYouTubeではスイカを一玉買ったらその日のうちに小さく切ってタッパーに小分けする…[全文を見る]
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グッモロン!
今日は雨予報。
退団してルバーブでケーキを焼こう。
よい1日を。
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読書したかったのに座ると居眠っていた。
昨夜睡眠が悪かったのも影響しているだろう。
よく働けた日だった。
明日は朝一でケーキを焼きたい。
おやすみなさい。
今日も1日ありがとう。
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朝からバタバタ動いて全然座れない。
食事の時は座るが読書もできていない。
ベリー仕事や魚のスープのためにエビの頭でブイヨンを取ったりその後始末やら。
今、晩ご飯が終わったが勢いで皿洗いして片付けてルバーブを摘んでこよう。
立ち上がらないと立ち上がれなくなる。
今は根を生やしてはいけない。
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明日から雨になるというので慌ててベリーを収穫しジャムを作ったら疲れた。
地味な作業だが約3時間ほどかかる。
1kg半のベリーをジャムにした。
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眉毛を描かずに仕事に行ってしまったぁー。
家に帰ってから気付いた。
トイレに行く度に鏡は見ていたはずだけど、気付かないくらいならどうでもいいのでは。
たまにマスカラを忘れることもあり、見て気付くというよりは何となくいつもの工程を飛ばした気がして気付く。
しかし鏡を見た時、やってもやらなくても大きくは変わらないという気はする。
そういえば今日はチャットでしか会話していないので、多分皆も気付かなかっただろう。
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グッモロン!
昨夜も寝苦しく夜中に布団でゴロゴロしていた。
少し気温が下がってほしい。
昨日の続きの庭仕事をしたい。
よい1日を。
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最近のラジオ体操
「笑顔でー!」「もっともっと!」なんて煽りは、いらないのではないかと思うこのごろ
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今日は午前中芝刈ってそれから天気が良いのでセカンドハンド巡りして来た。
今日の収穫はIittalaのグラス5脚。
グラスばっかりどれだけあるのかと自分でも呆れるが破格でついつい。
ビールでもワインでもジュースでも何でも使えるフォルムなので嬉しいし惜しげなく使える。これが大事。
メイド・イン韓国のステンレスのお皿も買った。サムギョプサル用の肉も買ってきたから早速使おう。
明日は雨らしいので静かに暮らす。
おやすみなさい。
今日も1日ありがとう。
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本格的に蝉が鳴き出してくれたので、オフィス前の大きな公園に行って、その姿を確かめようと思った。クヌギかナラかよく分からないけれど、大きな樹々を仰いで、蝉を探した。こんな風に、蝉を探すのは何十年ぶりだろうか。太い木の幹やいくつもに分かれた枝を見てたら、世界はこんなにも美しかったんだなと感動した。木陰から田んぼを見ると、赤トンボが飛んでいるのにも気がついた。そうか、虫取り網を持っていた子供の頃には、こんな風に世界は見えていたのだなと感じたのであった。
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