雪積もらなくて良かった。路面凍結で転ぶの気をつけなくては。大人になってから転ぶと大怪我しちゃうしね。しかし寒いあの夏の暑さは何だったのだろうか!
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天気のことを語る
正月のことを語る
年末年始ずーっと食っちゃ呑んで寝て、また食っちゃ呑んで寝ての繰り返し。明日から会社に行けるのか(^◇^;)
ドラマのことを語る
年末年始に、笑点を作った男立川談志とドリフターズ志村けんをTverで観ました(便利になりました)共に今まで知らなかった裏話が知れました。笑点の落語家たちの人選の事やっと納得いたしました。志村けんのお笑いに対する熱心さもわかりました。ドラマ作りとしてはドリフターズの方に軍配上がりましたが、エンディングクレジット見て演出があの福田雄一だからとこれまた納得。ドリフのコントを役者で再現が見事でした。昭和の笑いを見て、お酒を飲みながら観ていたせいもあり、笑いながらこれだよな〜と涙してしまいました。
本のことを語る
竹内オサム「手塚治虫はジャングル大帝にどんな思いを込めたのか」読みました。「ジャングル大帝」を通して戦後のストーリー漫画の歴史を追った研究書です。学術的にはアリなのかもしれませんが、こんなに堅苦しく漫画を紐解いてもね〜。こういったものなら石上三登志「手塚治虫の奇妙な世界」がおススメです(^◇^;)
本のことを語る
塔山郁の「薬も過ぎれば毒となる」読了。美人(?)薬剤師の女性が薬の知識で犯罪を暴く!と思いきや、彼女に憧れる若いホテルマンと一緒に誤った薬の用法にまつわる事件とは言えないくらいの出来事に立ち向かうストーリーでした。殺人犯に挑む薬剤師のストーリーと勝手に思った自分がいけませんでした。シリーズになっているみたいなのでこれからどうなっていくのか、いずれ読んでみたいと思います。
本のことを語る
百田尚樹、地上最強の男―世界ヘビー級チャンピオン列伝―読了。小説ではなくボクシング始まってからのヘビー級ボクサーの歴史モノです。まだ奴隷制度があった時代からなので、白人対黒人、差別との闘いが常につきまとう歴史です。黒人チャンピオンが誕生しなかったら野球を始め他のスポーツに黒人の選手が誕生するのはもっと遅れたでしょう。
本のことを語る
本のことを語る
「ドッグマン」読みました。コミックでした。悪い猫(擬人化されてます)に爆弾で、頭を怪我した優秀な警官と、身体を怪我した警官の相棒の警察犬を手術で頭は犬、体は人間のスーパーヒーローが誕生します。マーベルコミックみたいだけど絵は子供が描いたみたいな(そういう設定でもある)可愛い絵なのでアンパンマンみたいな感じです。悪者と警官たちの戦いというス―トーリーなのですがロボットが出たり、モノに命を与えるスプレーといった薬とか秘密兵器見たいのも出たりと、日本でもヒットしそうなのですが絵のセイかもしれません。同じ原作者の作品で「パンツマン」というのがあるのですが、それはドリームワークスでCGアニメ化されたのですが日本は何故か未公開となっております。原作は2600万部売れているのに何故??映像を観てみます。
日常のことを語る
飲み会解禁しました。新宿ゴールデン街で久しぶりに飲み屋三軒はしご酒しました。日常(?)が戻ってきました。オミクロン来んなよ!
ドッグマンのことを語る
海外の絵本?コミックになるのかな?米国で500万部売れているという「ドッグマン」が気になってます。日本ではあまり受けなかったみたいで、何が受けなかったのかAmazonで取り寄せて今週読んでみる。
本のことを語る
道尾秀介の「シャドウ」読みました。精神病を扱ったミステリーなのかな?「羊たちの沈黙」と比べてはダメなのかな。
本のことを語る
遅ればせながら綾辻行人の「十角館の殺人」読みました。ドンデン返しモノとして読まなければ良かったです(>_<)本格ミステリーという意味も勘違いしてました。
本のことを語る
仕事忙しくなって、本が読めなくなったが仕事落ち着いてまた読書再開!
百田尚樹の「野良犬の値段」誘拐、身代金モノ。サクッと読めた。もっと重いハードボイルドだと思っていた。タイトルも「野良犬の代償」と勝手に記憶していて大藪春彦みたいのに挑戦したのかと。昨今のマスコミの有り様を皮肉を込めて描いていたのはいつもの百田節。
居酒屋のことを語る
久しぶりに居酒屋に行きました。レモンサワーが薄い…。つまみが少ない…。宅飲みが続いたせいか、この感じでお金払うのなんかもったいないと思った。すぐに店を出てしまいました。ショックだったのはビールが美味しくない。発泡酒に慣れてしまった自分がいた…。
本のことを語る
「慟哭」読了。ドンデン返しモノとして面白いと聞いて読まない方が良かった。ラストが見えてしまって残念。知らずに読んで「あっ!」となりたかったです。
本のことを語る
自分は記憶力弱くて、小説を読むときは、メモに登場人物書きながら読んでいき、相関図作ります。最近は相関図ソフトがあって手書きより自由度(変更がきく)高くて重宝してます(^^)/
本のことを語る
歌野 晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」 (文春文庫)読了。どんでん返しがある小説と聞いて読みましたが、なるほどね~て感じで、ストーリーはそれほどでもなかったです。
現在どんでん返しシリーズで、社会派ですが「慟哭」読んでます。
COVID-19のことを語る
毎日、本日の患者の発生状況は何人てやってるけど、2人とか1人とかになってもやるんですかね~
ついに0人!て、早くなって欲しいですね。
日常のことを語る
飲み屋に行くと酒が高く感じちゃう。家飲みに慣れちゃったなぁ~
日常のことを語る
警戒宣言解除になったら、夜の街が少し活気づいてきたような。二週間後陽性になる人一桁になったらもう大丈夫とか言うのかなぁ。第6波に注意で続きそうな感じ。マスク外したいなぁ。