いろいろあるけど生きてます

「煙と蜜」
大正五年から3年後に結婚ね……名古屋歩兵第六連隊……伊集院少尉コース？

永田町の駅のホームにネズミを見る
人影が途絶えた東京に自然が帰ってきた

若松の穴子丼、一応お昼

横須賀に新しいまや様がやって来た

平間先生が亡くなられた
近年は戦間期の軍縮条約について研究されていたが、形として残らなくて残念である

東洋エクステリア製のポスト

に付いてるアイホン製のドアホンＩＥ-ＪＥＸが壊れた
調べてみると、すでに生産完了のようだ

仕方がないので、なんかよく似てるＩＥ-ＪＡを購入
でも、このままじゃ使えないので、要らない分を切断
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カレルがどういうやり方で取材していたのか、検証するすべがない。
彼の私文書が遺族のもとで保管されていることはわかっている。が、
中略
カレルの遺品を管理している孫に再三アプローチしたにもかかわらず、文書の閲覧を拒絶されている。
つまり、カレルが、収集していた情報をどのように取捨選択したのか、適切な史料批判がなされているのかを検証することは不可能なのだ。

大木毅著　第二次大戦の<分岐点>　より

この世の中の情報で偏ってないものなど存在しない、その史料には偏りがあると認識できていれば問題はない
パウル・カレルの著作が史料として致命的なのは、どこまでが本当でどこまでが嘘なのか検証できない点にある

T-34　レジェンド・オブ・ウォー
・Давай!Давай!
・Огонь!
・Ураааааааа!

セキレイどこにでもいる

052D型駆逐艦太原
こいつが来たから名古屋が日帰りになった


去年竣工したばかりの最新鋭艦
いわゆるDDGだが、日米のイージスと比べると小ぶりで無理してる感がある
とは言え、すでに11隻竣工し建造中も含めると20隻を超えるとか戦争は数だよ兄貴っていうあれ……それにしても短期で作り過ぎだろ戦争でもしてるのかあの国
中国海軍も本級の能力不足は感じてるようで、すでにズムウォルト級に匹敵する巨大駆逐艦055型を建造中ってか一隻は竣工してるのか
この建艦速度じゃ海軍に食いつぶされかねんぞ中国

毎日新聞のニッポン号
世界一周したとかで今でも毎日新聞本社入り口にニッポン号を模した記念碑があったりしますが、まぁ見ての通り96式陸攻ですな

大日本航空の綾波号
根岸からサイパンとかに飛んでた……うんまぁ97式大艇やね

てな感じのあいち航空ミュージアム
三菱のおひざ元だけに三菱機多め、あとホーカー400をMU-300と紹介してるのが泣ける

スピットファイアMk.IVかっこよいのです

徹夜明け日帰り名古屋

とっくに解体された「しらね」のAIS信号がまた出てる
なんなんだろう、この亡霊

見張り台の前に取り付けられた遮風装置とか整風装置とか呼ばれてるスリット

艦橋に当たった風をこれで整え、ここから上方に風が吹き出させエアカーテンにし、露天部に吹く風を防ぐアイテム
戦間期のイギリスで発明され大戦中には連合国で広く採用されていた
日本には1937年の英国王戴冠に伴う国際観艦式に御呼ばれされた足柄さんが英軍艦に変なの付いてると目ざとく見つけ勝手にパクりマル3計画艦あたりから導入された
以後、現在までずっと国産艦には採用され続けているが、開発元の英国をはじめ諸外国では50年代以降は取り付けられた例は見当たらない
どこまで役に立ってるんだろうねぇこれ

まぁ台風のおかげでみんな逃げっちゃって、もぬけの殻の港なんか行っても仕方がないので家でおとなしくこないだ撮った写真の整理


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ここが海軍の本拠地と知っての狼藉か、いい度胸だ海賊!

陽の当たる坂道を自転車じゃもう無理だ～♪

天気が良いので干しとく