/「ハイク男」はこんなストーリーです。

世界が危険にさらされている！
俺がやらねば誰がやる。立ち上がったハイク男が１秒間に５０文字打てる体を手に入れるため改造人間となってハイク内で宇宙から受信されてくるエントリーと壮絶な舌戦を繰り広げる！
ハイク内は上へ下への大騒ぎ。専用キーワードを飛び出して独り言何かを受信おはよう怒られそうなことをあえて言うなど一見関係ないキーワードで場外乱闘。スター爆撃などを駆使し敵と死闘を繰り広げるハイク男。
世界の平和は？そしてハイク男の運命やいかに？！
次回作「ハイク男（激闘辺）～見えない敵誕生～」にご期待ください。

ハイクで駄洒落を極めた男が、オフ会に参加してゆく中で
次第に宴会部長としての才能に目覚める物語。

ハイクと男のハイブリッド
満月の晩に返信する
ナイス誤変換！それ採用！

[wikipediaから得た知識]
数え33歳。元禄時代に活躍した徳川将軍家の直参旗本で、無役ながら1200石の大身。本所割下水の屋敷に住む。独身で家族は妹の菊路。他に使用人が7名同居。身長五尺六寸（約170cm）というから当時としては容貌魁偉な大男だった。剣術の達人で「諸羽流正眼崩」（もろはりゅう せいがん くずし）という無敵の剣術を習得している。その他にも武芸十八般に通じ、軍学にも明るい。しかし太平の元禄の世にあっては腕を振るう機会に恵まれず、口癖のように「退屈で仕方ない」と公言している。
姓は早乙女、名乗りは主水之介で、人呼んで旗本ハイク2男。

ハイクの中では男だけど、本当は女の子な物語。

2ちゃん毒男板に書き込まれた
「ハイクの中で酔っぱらいに絡まれた女ハイカーを助けた」
から始まる恋愛ストーリー
2ちゃん内で進行し、もちろんハイクは関係ない

つい軽い気持ちではてなハイクを始めた男が
しょっぱなにオフ会に参加してメアド交換して
恋と友情が交錯してあれしてこれして
ハイクのサービスはいつのまにか終了しているけど
ストーリーには影響がない

×苦悩
○喜び

つい軽い気持ちではてなハイクを始めた男が、
だんだんに何かを受信し、
そのうち意味不明な事を言うようになる苦悩を描く物語。

終盤にさしかかって、主人公が開発を続けていた「歴代IDの誰と誰が同一人物なのか示すサービス」がついに完成する。
サービスを開始してみたところ、主人公以外のIDが全て同一人物のものだったことがわかり、絶望する。

少年がハイカー養成ギブスをつけ厳しい父親の指導の下、
立派なハイクの星を目指す物語。

「ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは……だんなさまはハイカーだったのです。」的な物語。

「ハイクは休憩中にやってるんじゃない。仕事中にやってるんだ!」

「ハイクは会議室でやってるんじゃない。現場でやってるんだ！」的な物語。

サブタイトルはしりとりになっているはず。
ドラマ化の際は次回予告は空気を読む形式。

お絵かきしりとりで告白を試みるも出遅れて泣く泣く消す。

ハイク男のモニタの前でアドバイスをくれるはてなちゃんとはてな妖精.
でも, いつも意見が対立して喧嘩ばかり.

100円ショップで同じホワイトボードを手に取ろうとする二人