深見じゅん『ぽっかぽか』
完結していた…28年続いたそうです。
とにかく、心に響く。
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深見じゅん『ぽっかぽか』
完結していた…28年続いたそうです。
とにかく、心に響く。
とうとうロボが来た!!
犬を飼う
竹光侍
【主人公が曖昧】と言う意味では
片山まさゆきの「ノーマーク爆牌党」とか良いよね。
これ、予定通りなのか路線変更なのかその辺も曖昧。
何がいいかと言って、この作品の後、近代マージャンやヤングマガジンなどで連載された、筆者が積み重ねたオカルトロジック麻雀漫画群がなかなか面白いんだよね。
それらは「雀術師シルルと微差ゴースト」において、オカルトとしてもロジックとしても一つの到達点を見せるわけだけども。
永野のり子「電波オデッセイ」
・描いてくれて、世に送り出してくれてありがとうございます。と作者に深く頭を垂れるしかない作品
・学校嫌いの私が唯一読み通せた学園漫画
・リアル中学生の頃にこの漫画に出会いたかった
・棺桶に入れて欲しいけど子供たちに読んでもらいたいから、やっぱり入れなくていい (どっちだ)
「私のカエル様」 川島雄輝
知ってる人いるかな(汗
やっぱり田村由美『BASARA』は手元に置いておきたい。
高校のとき貸してくれた友達が、子どもにも読ませたいと言っていたのが印象的だった。親になった今、なんとなく頷ける。
川口まどか『死と彼女とぼく』は、ホラー漫画がトラウマになっていた私も読めた作品。初期のインパクトは強烈で、言葉にならない。映画『シックス・センス』と通じるものを感じたのを思い出す。
曽田正人の「め組の大吾」は面白いですよ。
完結してますしね。
ゆうきまさみ作品もハズレはないしちゃんと終わるしお奨め(と言いつつバーディーの最終話読んでないけど)。
岩館真理子さんなら「17年目」「春がこっそり」
評価の高い「アリスにお願い」「キララのキ」より好きです
山田ミネコさんは「西の22」「パイドパイパー」
萩尾望都さんは「スター・レッド」
「百億の昼と千億の夜」を読むと、「百億…」を血肉にして生まれた作品だなぁと思います
あと、ご存知の方がどれくらいいらっしゃるか不明ですが、桂むつみさんの「初恋初雪」
アマゾンで、2,280円!
既出ですが
ニューヨーク・ニューヨーク
家栽の人
MASTER キートン
大島弓子『ダイエット』
コピーしてたらダブってしまいました。
削除しようと思いましたが、☆彡いただいたのでそのままにさせていただきます。
悪しからず。
あさりよしとお『宇宙家族カールビンソン』
根っからの悪者が出てこない、シュールなほのぼの系?
既出分:
少年は荒野をめざす
BANANA FISH、カリフォルニア物語
ここはグリーンウッド
CIPHER
花男
気分はもう戦争
アドルフに告ぐ
既出分:
少年は荒野をめざす
BANANA FISH、カリフォルニア物語
ここはグリーンウッド
CIPHER
花男
気分はもう戦争
アドルフに告ぐ
道原かつみの「キャウキャットキャン」とか「ノリ・メ・タンゲレ」とか。
不思議な雰囲気のあるまんがでした。マイナーだけど。
藤田和日郎『からくりサーカス』
中盤に冗長だった以外はすげえ好き。
ルシールとか梁師匠とかギイとかコロンビーヌとか阿紫花とか脇役陣の生の帰結の描き方が素晴らしい。
藤田和日郎『うしおととら』
最終局面の盛り上がりが好き。
人と妖が手を取って戦う展開には燃えます。
個人的には秋葉流の最後の咆哮にしびれました。
幸村誠『プラネテス』
フィー姉さんが素敵過ぎる。
でも一番好きなのはロックスミス。
第一部完だったはずだけど続きを書く意思はあるのかな?