(写真を張り間違えたので書き直します)
今日は栄周辺の3会場をへめぐってきました。歩いた~。
重いテーマの作品もありまずが、全体的にどことなくお祭り的雰囲気が漂っていて、特に子ども向けの展示でない場所でも、退屈して騒ぐ子どもがあまりいないように思いました。どころかある展示のそばで「イヤー!まだみるー!」という幼児のシャウトが響き渡ってさえいました。
さるかに合戦がテーマの展示より↓
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あいちトリエンナーレのことを語る
あいちトリエンナーレのことを語る
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「パブローブ」とは、「パブリック」と「ワードローブ」を組み合わせた造語で、服の図書館のような、トリエンナーレの来場者誰もが利用できる公共のワードローブという意味です。本展会期中には愛知県美術館ギャラリーの展示室で服の貸出、リメイク、イベントなどさまざまな活動を展開します。
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受付で申し込めば会場の服をリメイクしていいとのことで、かつての学生劇団衣装係の血が騒ぎ、結局2時間ほど会場で縫物。シャツに端切れで作った造花をくっつけてみました。造花の重さのせいで位置がうまいこと決まらず。素人リメイクで申し訳ないけど枯れ木も山の賑わいということで!楽しかったぁ…
あいちトリエンナーレのことを語る
長者町会場で。
地図とにらめっこしながら訪ね歩くのがすぐに面倒になって結局シモジマでふつうの買い物を楽しんで帰ってきてしまった