結局、落語も「傍らにある別世界」ではなくて、こうして物語のオリンピックの中枢に絡んでいくのか。ふむふむ。
お話しするにはログインしてください。
いだてんのことを語る
いだてんのことを語る
先週の再放送見てる。
「栄光なき天才たち」の古橋廣之進の回と結構一致してる。
あの作品もこの作品も資料に忠実に作られている事が分かるなぁ。
しかし人見絹枝の回と比べてすっ飛ばしがひどいな。もう一回くらい掛けて描きたかったよね。風雲児たちの駆け足を彷彿とさせるわ。
いだてんのことを語る
あれ?時代は1960年台へ飛んだが、カップヌードルは1970年台のはず?
と思ったら、明星のカップ麺の試作品が1961年にはあったそうな。
へー、全然知らんかったし、【まんぷく】の時もそんな話聞いた覚えがないな。
いだてんのことを語る
木製のスタジアム案ぶっ込んでる現状批判。
いだてんのことを語る
実に嫌な人物像ですね、主人公。
前畑にプールに突き落とされたのは史実なのかしら。
いだてんのことを語る
・心臓かと思ったら腰かよ。と思ったら脊椎、
・「1ヶ月の静養が必要です」「ワンマンス?余命1ヶ月か!」色々酷い男だな、これは愛されるよな。
いだてんのことを語る
完全なネタバレを避けつつ言及すると、今回の改変はなぜ四三がスウェーデンで有名になったか、と言う事と矛盾はしないのだが、
こう変える意味はあったかなぁ、と思うと不思議な感じはします。
いだてんのことを語る
ああ、足袋も壊れてしまっている。
いだてんのことを語る
【私だけでしょうか】ところで監督が角度によってイチローさんに見える。
いだてんのことを語る
脱水症の熱中症だな。
夏のマラソン危険。
いだてんのことを語る
2020の批判とも取られかねない要素を「いや、これ史実ですから」と余裕でぶっ込んでくるNHK、流石ですな。
いだてんのことを語る
ストックホルム五輪が1912年、日本初のラジオ放送が1925年3月22日、
世界初も1920年、ラジオすらまだない。
いだてんのことを語る
幻覚がひどい。既に極限過ぎる。
いだてんのことを語る
「彼なりの作戦でしょう」
いやいや、あんさんに責任の一端があるじゃなかと?
いだてんのことを語る
嘉納先生が英語ペラッペラな一方その頃、四三は監督背負って消耗の一途だった。
これも史実かしら。
いだてんのことを語る
スタジアムへの道を迷う。三島さんが走ったスタジアムとは別なのか?
いだてんのことを語る
夏のオリンピックにしては厚ぼったい服を着ているような、スヤさん。
鳴いているのは蝉か鈴虫か。
いだてんのことを語る
録画視聴〜
・初っ端から時代飛ばす、すぐ戻す。
・机ばーんばーん、そして投げた!
・オープニングの過去五輪映像差し変わってない?
・負けたが自己記録を更新した三島さんいい笑顔だ。そうだスポーツはドベでも楽しいんだよ。日本初のオリンピック参加がこの様な結果になった事をとても嬉しく思う。
・もやもやはプレッシャー、のくだりでこの画像を思い出すなど。
いだてんのことを語る
足袋屋さん、どうなるんだろ。
NHK出版のムックでも足袋屋の人物2P掛けて紹介してるんだよな。
どうにも気になったのでムックのあらすじで確認したら、16話から19話まではガッツリとメイン舞台の一つになってるよ、足袋屋。
NHKには頑張って、良い物語の描きを成し遂げてほしいところ。俺らも応援するよ。
いだてんのことを語る
初のオリンピック、国家史上初の国際スポーツ大会に万雷の拍手や万歳を持って送り出す、とか言う文化がいきなり確立してたのかなぁ、って疑問に思ってたんだけど、
出征があったんだよなぁ。しかも勝ち戦の。