よいですよね。ヴォルコシガン・シリーズの翻訳、全部読み切っちゃいそうでもったいないんで、一冊だけ読み残してあります。
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055
やっと下巻に突入(ハイクにかまけすぎ)。
しかし半分過ぎると一気読みになっちゃうのがビジョルドのいつものパターンだからなあ……そして今回もいつもにまして力業な予感。楽しみ~。
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……明らかにStuartとNickにはめられてるw 二人に悪気がないことはわかるんだけどひどいw
みんなが普通にwizzle fishやって遊んでるんで嬉しかった。こういうのがシリーズものの醍醐味。
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最初の数ページで息が詰まりそうな雰囲気……。
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角川ホラー文庫「夜市」恒川光太郎
第12回日本ホラー小説大賞受賞作
怖さより、じんわり感動もありました。
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電車内で、名高いガッシーの表彰スピーチをちょうど読み終わったところ。
笑い死ぬ。
仕事しないで続きが読みたい。
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254
精神医療をめぐる歴史。社会や法律との関連から精神医療がどのように変化してきたか。
今最初の総論を読んでるのだけど、かなり読むのがしんどいぞ。各論に進んだら少しはラクになるかな。
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休日昼:篤姫(正式なタイトルを覚えてない)
通勤:ハワイイ紀行
寝る前:Three Cups of Tea
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著者よ、そのところ、一体どうなんだ?弁明しろ。
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で選ばれてた短編「貯金箱の殺人」が印象に残ってたのと、読み手として信頼するブロガーさんがオススメしてた本。
軽さが独特。
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いつも訳者あとがきに先にざっと目を通すのだけど、あいかわらず本文に負けじとバカっぷりを発揮していて吹いた。
オックスフォードの「哲学におけるモンティ・パイソン学派」デレク・パーフィット先生ってww(『マインズ・アイ』っぽい方面の方らしい。趣味だ) マイケル・ペイリンと同窓とのこと。
さて本文に突入しますかね。もう、おもしろいことはわかりきってるのだけど。
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著者の編集した
、以前読んだとき読みやすくてとてもおもしろかったので。こっちの方が出版は先だったようだ。
……やっぱりもういっぺん大泉氏の
を読むべきかなー。
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いよいよー。さて、どっちに転ぶかなー。
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チャペックのユーモアと、犬やら猫やらのイラストがかわいい。
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「落語娘」 永田 俊也著 講談社文庫
表題の「落語娘」も面白かったけど、わたしのお勧めは同じ文庫に収録されている「ええから加減」です。
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『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
物語のような読みやすい文章で、最後までワクワクしながら読めた。
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今年中に既刊邦訳のジーヴスシリーズ読みつぶしそうな勢いだwww
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覚悟はしていたけど、
未邦訳の小説がたくさん紹介されてて悶々とする……orz