/うちでしか通じない符丁

ドイツ＝ボーフム

ええ、まあ＝カラースター

らくがき＝ハイレベルなお絵かき

トニー様＝トニー・フランクリン

どこかの研究者が論文の骨子をまとめてそれを「骨子」と書いたフォルダに入れておいたら奥さんに「ホネ子って誰なのっっっっ」って怒られた
という嘘っぽい話を聞いて以来、骨子のことはホネ子と読むことになっている。

一草サッカー選手＝勝村政信

だって本人がテレビでそう言ったんだもん。

風呂から上がったときの挨拶。
「あがったよー」
「おあがり」

編集長＝エリック・メビウス

マンセル渡り
車道の本来渡ってはいけないところを隙を見て小走りに渡ること。
よいこはまねしてはいけない。

ドナ男→ドナルド
ドナ子→デイジー

いつからか　ハーゲンダッツを
バーゲンダッシュと呼ぶ
｢バーゲンダッシュ食べたい｣と言ってちゃんと通じるくらい
いまやコンセンサスがとれているが、由来はよくわからない

GUCCI とは、ブランドじゃなくて愚痴のことです＞＜

うちの母上が「キャンデー」と言ったら棒アイス（アイスキャンデー）のことである。

5歳くらいのとき｢キャンディーかってきて｣とお金を渡されて当時バラ売りだったペロペ○キャンディーを買っていったらものすごく怒られたことを思い出すなど

「ポールポジションをとられた」
いざ寝ようとすると、ふとんのどまんなかあるいは枕の上を、猫(のぬいぐるみ)が占拠していること。

「リゾームと戦争」
実家の草むしり。

「まるでアルシャビン」
ほっぺぴかぴか

「あうパン」「あうくつ」

あうと オブ パンツ、あうと オブ 靴下　の略。梅雨の時期は大活躍する言葉です。「明日は洗濯しないと、あうパンになっちゃう」

「よにきみょ的」
世にも奇妙な物語の略。
現実世界と連続した異世界に一歩足を踏み入れるような物語(ドラマ、映画、漫画)の形容に用いられる。あるいは、単に一話完結のオムニバス形式を指して言う場合もある。

いじわる番組
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NHK大人の基礎英語
日本語ネイチヴスピーカーの出演者が「今日のフレーズ」を言い当てる場面で、英語ネイチヴスピーカーが答えを知っているのになかなか正解を教えてあげないありさまから。