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うちの猫のことを語る
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先週の土曜日に避妊手術をしたうちの猫、本日抜糸。
窮屈そうだった術後服からも解放されて、ひゃっほいと走り回り狼藉の限りをつくしている。よかったよかった。
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今、押入れから降りてきて目の前までやってきた。
うに~っと伸びをして、その体勢のまま横にばたっと倒れた。
ひんやりとしたフローリングに寝そべって涼んでいるらしい。
毎度心配してしまうので、もう少し穏便に横になってほしいものです。
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特筆する事でもないけれど、生後8ヶ月。
本日猫生初の雷を体験。
それなりに耳ペタ。それなりに挙動不審。
そんな記念日。
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遂に人の手を借りずにドアを開ける術を体得してしまった・・・。
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どこからか発掘したらしいヘアゴムで遊んでいた。間違えて食べたりしたらよくないので取り上げようとしたら「にゃんっ!」と反抗的な一言。そしてゴムをくわえてどこかへ行ってしまった。
数分後戻ってきた彼女の口元にゴムの姿はなかった。どこかに隠したらしい。
と思っていたら、先ほどトイレ(人間用)の中で発見。ドアの隙間から入れて隠したつもりになっていた模様。
ツメが甘いよ。残念だったね(回収)
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ねこ(小)が天井のシーリングファンを狙っている・・・。
エアコン入れると吹き出し口にパンチをくらわすし。
人間(及び自分)を湿熱地獄に追い込んで何が狙いなんだ!
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フィギュアスケート生観戦の強い味方、足首ウォーマーが猫(次女)に獲物認定された。何処に行くにもくわえて歩くくらいのお気に入りぶり。きゃつは今までいくつもの靴下を使い物にならない繊維の固まりにしてしまった猛者だ。やばい。非常にやばい。
ここはひとつ、猫バスペンケースを生贄にして足首ウォーマーを奪取すべきか。
足首ウォーマーを諦めるべきか。
以前猫バスを襲った時の様子はこんな感じ。
誰も教えていないのに急所を狙っている。
こいつは天性のハンターだ。
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またねこじゃらしを破壊。
「これがラス1だからね」と新品を手渡すと、こわしたねこじゃらしの事などすっかり忘れて口にくわえて得意げに歩いていた。
飼い主が近寄ると「にゃ」と鳴き、そのはずみに口から落ちたねこじゃらしを拾い上げると
「んにゃっ、ふにゃっ、にゃー!」と前足をばたつかせて抗議。
人間にはそこまでする魅力がイマイチ分からん。
ねこじゃらしより猫が好きだね、あたしゃ。
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この暑さだというのに、一晩に一回は足の間に挟まって寝たがる猫(長女)。
そんなに私が好きか。はっはっはっ。
と思いつつもやっぱり暑い。ちょっとした甘美な拷問です。
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遊び疲れて眠くても、お気に入りの猫じゃらしは渡さにゃい。
こんなお子様ぶりですが、今日で1歳になりました。オトナよオトナ。
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長女は彷徨っていた子なので、誕生日は不明。でも9月下旬~10月半ばくらいの間かなーという事で、毎年10月10日お祝いをする事にしている。
今年は10歳。10月10日に10歳のお祝い。ついに10を3つ並べた。天晴れである。
しかし、カメラ向けると途端に憂い顔になるのはどうにかならないものか。