/うろおぼえルパン三世

「ジッチャンの名にかけて！」

とっつぁんは上層部と意見が合わず、何度か警察を辞めているような。。。

割と本気で富士峰子とか言っちゃう

第3世代お掃除ロボット

前にもどっかに書いた気もするんだけど、
次元大介が昔、惚れ抜いた女に死なれてて、
以来他の女には一切手を出してない……って話はマジなんだろうか。

霧深い湖のほとりで峰不二子が「誰かさんと誰かさんが麦畑」を口ずさみながら乗馬をして湖から出現する何かに襲われるシーンって何のエピソードだったっけ？

♪背中で泣いてる男の美学

なんで二代目声優は古川登志夫じゃないの？？

マグナムっつっても.357じゃん

「ルパン三世書生気質」は、坪内逍遙の小説。17巻。明治18～19年刊行。

初代:ジョナサン・ルパン
２世:ジョセフ・ルパン
３世:承太郎・ルパン

こんにゃくは切れなかった。

ルパン「俺の名はルパン三世〜♪」
銭形　「じゃあ、俺はアルカリ性だ。」

どろぼうだったはず

俺サー、今日、３８～

＼三世の反対なのだ／