/おひさま

物を投げてもぶつけないところが、陽子はやさしいな。

お！来週は、シュ・ラ・バ！シュ・ラ・バ！（ﾟ∀ﾟ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

郵便屋さん、ええ声～。

どうでもいいことなので一度しか言いません
「百白花」は造語、というところで、
井上陽水の『少年時代』の歌詞にある「風あざみ」が造語、ということを思い出しました。

日向子が布団の中でもぞもぞ動いてたww

タケオといい、陽子といい、
言わなくてもいいこと言っちゃうんだねえ。

タケオなら幸せになれると思ってた！
案外、春兄さんみたいなタイプは、生きてたら難しかったんじゃないかな…

今更だけど。
先週の嫁姑争いを「物足りん！！」と思ったリアル嫁姑はごまんといると思う。

そうそう。
「自分よりもっと大変な人がいる」っていう考え、私も好きではありません。
そんなのきりがないでしょ、逆にそういう対象にされた人は救いがないでしょ・・・ともやもやする。
不幸も幸せも、他人と比較するものではないよね。
おばあさまがはっきり言ってくれて、スッキリした！

昨日総集編を見ていた夫曰く「井上真央と若尾文子がつながらない」。
あー、確かに。もっと気さくなおばあちゃんになってそうだもんね。
それとも、これから陽子に大きな変化が訪れるのか・・・？

「しげきようこ」のコンビ、なごむ～。
みんな妊娠にびっくりしすぎでは…と思ってしまったけど、
白紙同盟のノリが懐かし楽しくて良かったです。

佐藤仁美姉さんが通りすがりの母親で済まされなかったことが、ちょっとうれしい。

春兄さんが帰ってきて欲しいという気持ちもあるにはあるけど、
戦争は大切な人を奪うものだということをきちんと描いてほしいとも思う。
帰って来なかったのがピエールだけなんて、だめだよ？

真知子さんの喪服姿がうつくしかった…（ほう）

「自分が幸せになれると思ったから、彼女と結婚したいと思った」という言葉が、
ドラマ「君の手がささやいている」の武田真治の台詞にもありましたな～。
それが岡田さんの結婚観なんだねえ。

またまた須藤家の兄は言わなくてもいいことを…と思ってたら、まさかの逆あいさつ！
脚本がうまいな～とうなりつつ、うるうる。

いきなり結婚へ！って逆告白は上手くいったんだねぇ～。

でもお蕎麦屋さんの女将さん（樋口可南子）の存在感に…
つい横に白いお父さん犬が座ってるような錯覚感じたけど、　NHK。

近藤さんもすごくいいのだけど、西村雅彦のオクトパスも見てみたかったな～。
・・・などと思った今日の放送。
直球過ぎてダメ？

斉藤由貴が「先生になりたかったけど、当時の学校は荒れいて…」
と話してるところで、「はいすくーる落書！」と夫が叫んだ。
…オマージュなの？？

自分がとにかく食い意地が張っていた小学生のころ、
担任の先生が「家庭訪問の時にお茶やお菓子はいりません」と言うので、
またまた遠慮しちゃってぇ～と思ってたのだけど、
今なら普通に困ると理解できるなあ。