日本のバレンタインデーは単なるチョコレート祭りであると思っており、自分の欲しいバレンタイン限定チョコは混んでいるデパ地下や専門店に行きたくないので、夫の人に買ってきてもらうキリスト教徒なわたしです。
お話しするにはログインしてください。
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
朝からチョコ祭り。猫チョコレートは夫の人にあげたもの。去年買った鳥チョコレートと同じお店なんだけど、今年のフィリングはレモン味!
猫の次は虎。フランス語のauが、どーしてもKDDIの方に見えるw 味はチョコレートのほろ苦さをかなり前面に、でも餡子というか小豆の後味もしっかりの逸品でした。
残りはまたちょこちょこ食べて行きます♪ チョコ祭りって素晴らしい! ……えっ? バレンタインデー? なにそれ美味しいの?
…[全文を見る]
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
とりあえずバレンタインデー突入してすぐのおやつ。黒いのでチョコレートかと思ったでしょうが、黒胡麻です。これ美味しい!
そしてアマゾンから届いてた『流転のテルマ』一巻と、夫の人が買って来てくれた「ゲッサン」と『乙嫁語り』7巻を前に、ニヤニヤしています。
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
今年も混み合うデパ地下に行きたくないので、欲しいチョコレートにマルつけたデパートのチラシを渡して夫の人に買ってきてもらいます。
新宿伊勢丹ではきっと場所柄、外見、その他でBL妄想されてるだろうな、などとほくそ笑むのも楽しみのうち。
あ、うちのバレンタインは主に夫の人がわたしにチョコレートを振舞う日です。近年、わたしもお取り寄せであげたりもしてますが。
お前ら、バレンタインデーどうすんの?のことを語る
チベット インディペンデンス100っていうイベントやります>http://www.sftjapan.org/nihongo:independence100
1913年2月14日(チベット暦1月8日)、新年の大法要で、ダライ・ラマ13世は
「我々チベットは小さな独立宗教国家である。」
と、布告しました。
「祖国の独立を守り、維持するために、我々は一人残らず自発的に努力するべきである。」
全チベット人に国民としての自覚を求めたこの布告は、チベットにおいて、正式な独立宣言とみなされています。
この日から100周年を記念して、わたしが参加しているチベットの人権状況改善運動をしているボランティア団体SFT Japanは2月14日、「チベット インディペンデンス100」と題して、チベットの歴史と魅力について多くの方々に知っていただくための講演会を催します。詳細はこちらをどうぞ!>http://www.sftjapan.org/nihongo:independence100