/こうすると二時間サスペンスっぽい

不穏な弦楽演奏のBGM

旅先で着替えまくる。

境遇の違う双子の姉妹がいる
片方は幽閉されていたり、体に火傷の痕やアザがあったりする

ラストは、クスッと笑えるシーンにして和ませる。

仕事そっちのけで現場に首を突っ込んでいる女医

土曜の昼下がりに再放送する

赤べこ的な民芸品が糸口になって真犯人の出生地が判明する

捜査関係者が情報漏洩しまくる

倒れている人のバイタルを全部確認せず
「死んでいるっ！」と決め付ける。

出張したら必ず上司にお土産を頼まれる

バスローブでブランデー飲む。

追い詰められて たどり着くところは 崖、
取る行動は 告白と、そして 懺悔 or 開き直り

最後の場面は海辺の断崖絶壁

昼間の再放送枠は
画面下の帯に今夜放送するドラマの宣伝が流される

村の名家の娘は、実はその家の血筋ではない
産みの母は身分を隠して娘に近づき不審がられる
主人公に｢○さんは本当はあなたの娘さんなんですね？｣と見抜かれ、告白

ガラスの灰皿で後頭部を殴ると、女性の力でも一撃必殺らしい

崖から落ちる人影の、どう見ても人形とわかる安っぽさ

いつもは役に立たない上司や同僚の何気ないひとことが解決の糸口

＞主人公（女）と刑事（男）のラブコメみたいな展開
ラストは河川敷か公園でｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながらEND

死んでしまうのは「この人この前も死んでたわ・・・」の人。