こっそり
たぶん、伊藤氏のそれなら、『ハーモニー』かな?
伊藤氏はパスカル・キニャールのふぁんで『虐殺器官』のエピグラフに『音楽への憎しみ』があげられている
『ハーモニー』でも、『舌の先まで出かかった名前』に明らかにインスパイアされてるパラグラフがあるし、キニャールだけでなく訳者の高橋啓氏の文体の影響をけっこう受けてるとおもう
http://h.hatena.ne.jp/florentine/9236557030757858772
スタコメ内にもちょっと細かいことかいてあるけど、ダイアリーでのアート関連の記事が好き
携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画)
http://moriyama.com/archives/5325
あのとき怖くて中央区をずんずか歩いてしまった、わたし
晴海通り、新大橋通り、昭和通りでさえクルマとまってたりのろのろ徐行だったからなあ
咳がでる
むー、お医者さん行く予定だったけど
明日お友だちと会うので今日の外出はやめたほうがいいかも
水曜に変更しよう
宮殿の扉みたい、唐草模様のVWビートル
http://www.afpbb.com/article/economy/2913001/9881627
わたしの好みではないんだけど、なんか「これはすごい」感が漂っていたので
でも、クリスマスに雪が降って、きらきらイルミネーションと一緒に見たら素敵だな
こっそり
竹取物語とユルスナールの東方奇譚とあとなんだ、たくさんたくさんあるけど、とりあえずそのふたつがお好きなら(このルーツ探しが深ければ深いほどそれはもう、なんていうか、その小説の後ろにどれだけのモノがあるかって話で、わたしはそういう小説を愛してるのだ)
西崎憲『蕃東国年代記』ちょーおすすめv
言葉ががうっとりするほど美しくてもうね、もうね! くーーーっ>< て感じ
Diamonds Rihanna
ダイアモンズ / リアーナ
http://bmr.jp/video/detail/00000000000000009433.html
リアーナちゃんのきたよーv
今回のアルバムはヘビロテかもな予感
髪型も好き
毎回かえてくるんだよね
これの水色ヴァージョンもあって、中身はもうとっくになくなりこれはカヴァー。
クリスマスに聖母子像の絵葉書いれて飾ったりしてます(似非ディプティク風w ディプティク http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF)
水色はもうくたくたでさすがに捨てました(これもくたくたなんだけど捨てられないw)
どれだけ紙とか好きなのさって感じですw
おおおおお、チョー豪華絢爛☆
フィレンツェというとマーブル紙が有名ですが、こういうのもありますね!
いいなああああv
ヴィーヴ、唐草☆
わたし、ほんとに羊皮紙とかパピルスとか和紙とかが大好きだな
ちなみに、イタリアにアマルフィという港町があるのですが、イスラムから伝わった紙の製造を13世紀にははじめてたところで http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3
そこにいってじぶんのイニシャルの封筒と手紙を子ども買い(オトナ買いできるほどお金なかったorz)したのは好い想い出です
むー
咳が出る なんだろう、まずいな
葛根湯のみました
明日はお店番行く予定なのに><
なんか、あのビルもこのビルもお菓子だったらいいなあってチョット思った
ピーター・バラカン「ラジオに魔法を取り戻す」
ラジオに魔法をかけた100曲リスト
http://www.interfm.co.jp/100/magic/
いんたーFMの執行役員就任、ほー
ずっとインターばかり聴いてたときあるなあ
二段のひらひらレースのしたからクリーム色の繻子がこまかな襞をとってなだらかに落ちている
目の前の空
そういえば昨夜これ見てきたよ☆
家にテレビないのでアニメとか見てないので、いまこんななのね~!ってのがいちばんの感想でした
カサビアン 7/25ウクライナ・キエフ公演の舞台裏映像を公開
http://amass.jp/12179
カサビアン、ちょー懐かしい~
て、わたしが聞いてないだけかもですね(汗
http://amass.jp/9922
これ1時間ぶんあるv
卵焼き
うちはミルクにお砂糖だったので幼稚園生のときのお泊り会だったかで出汁巻を食べたときの衝撃が忘れられず、長じてあれが初めての「かるちゃー☆しょっく」てやつだったと思い出すに至るっていうくらいオドロイタw
それはそうと卵焼きお好きな方はぜひとも築地にいらしてくださいまし
600円でけっこう持ち重りする(つまりたいそう食べでのある)美味しい卵焼きが買えまするよ☆ 味比べも楽しいので毎回ちがうの買って帰るとか、ねv
美術雑誌『みづゑ』は、明治38年(1905)に水彩画家の大下藤次郎が創刊した日本を代表する月刊美術専門誌です。以来、ほぼ1世紀にわたって刊行されてきました。本誌が近代日本の美術界に与えた影響は多大です。その明治期刊行分については入手困難なうえに、これをまとめて架蔵するところが少ないのも実情です。東京文化財研究所でも本誌の明治・大正期の刊行分は准貴重書として扱っていますが、その一方で、公開・閲覧の要請が多い資料でもあります。
http://mizue.bookarchive.jp/index.html
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昔の本、綺麗だよねえ