/どうでもいいことなので一度しか言いません

ビデオでもCDでも気軽に「再生」って言ってるけど、「再生」させるってすごい言葉だね。

歴史秘話ヒストリア「縄文１万年の美と祈り」の録画を見ながらぼんやりと。

ロデム（女性形態）自身が「三つ」のしもべと言っていたけれども、しもべの数え方は、ひとつ、ふたつしかないのだろうか。でもヒトではないものなあ…

ブンミおじさんの森の英語タイトル「Uncle Boonmee who can recall his past lives」、直訳したら「回想のブンミおじさん」って感じ？

サルスベリと聞くと、この曲のタイトルを思い出します。
Peter Gabriel / Solsbury Hill

「ロックンロール県庁所在地」（2015 version）では「埼玉の浦和」は「埼玉さいたま」と歌詞が現状に合わせて変わっているよ。

「簡単でしょ」「簡単じゃないです」という意見の対立は、依頼する側（がっこならテスト出題者のせんせ）にとっての「簡単」は「simple」で、依頼される側（がっこならせいと）は「easy」の観点で語るからかなあ。
まくすうぇる方程式だってシンプルといえばシンプルだよね！
バン！バン！（ここでビートルズの「Maxwell's Silver Hammer」がフェイドイン）

諸般の事情で同僚２人が数週間にわたってコミュニティFMで30分のフリートークを担当しています。その仕事がわたしにふられる可能性はまあないんだけど、つい、自分でエンディングの曲をかけるなら何かなあとか考えてしまって、いまだったら「ドルフィン・ソング」の２分のところからフェイドインして、５分までにフェイドアウトでそのまま終わる感じがいいなって思ったから、８月１０日はいるか記念日。

「ゴキゲン火星ちゃん Martian Hop」が僕の中で「終わらない歌」と結びつけられました。

帰る→けえる、って音便になったりするよね。
帰れ→けえれ。帰ろう→けえろう。

翻って、カエルって名前が「ケロ、ケロ」→「カエロ、カエロ」→「カエル」になったってことはないかな。
（そんな逆音便とかあるのか）

Windowsのコマンドプロンプト画面を印刷するために、一時的に白地に黒字に設定しているんだけど、「こんなのMSのコマンドプロンプトじゃない」感があります。

コートニー・バーネットのことを心の中で「ことば（言葉）」という言葉とリンクさせています。

ああ、猛暑日…もうしょび…もうしょび…　
♪ よろーいらい、ばーーーど　めでぃすん

と歌い出しました。

この1分30秒からのところとかなんか素直な幸福感が感じられて、ちょっとだけ泣けてくる。

咳をちり紙で受けてみたら、緑色だった。さっきまでほうれん草を食べていたのでその色なのだけど、自分の口から緑色の液が出てくると一瞬びっくりするものだね。イメージとしてはこう、爬虫類的な。

BUCK-TICKの楽曲の歌い出しに「輝くんだ」ってあって、「テルくんって誰？」って思いました。

「うどんですかい」を見た瞬間にこの曲を思い出したことがありました。
C-BA「旅でスカ」

かつて石原裕次郎は「俺を怒らせたら嵐を呼ぶぞ」と言っていたわけですけれども、今の時代にうっかりそんなことを言ったら、みんなこぞって裕次郎を怒らせようとしてしまうのではないか。うむ。すこしつかれているね。

テレビニュースの予約録画でハードディスクレコーダがいっぱいになって新しいニュースが録画されてないということが時々ある。ニュースは新しいものこそ価値があるのではないか。ニュース番組を録画するということの意味を考えさせられる瞬間である。

それはそれとして、古い音源の方により価値を感じてしまうコレクター的精神が邪魔をして、古いニュース程消すのが惜しくて消せないのである。

勘違いとタイプミスの両方があると思うけど「バード・バカラック」という書き間違いは、なんかじわじわくる。

Amazonの「あとで買う」に入っている232点、合計するといくらになるのだろうか。平均すると3000円弱だとしたら70万円くらいかしら。

陽が暮れないとやる気が起こらないんじゃなくて、陽が高いうちはやりたいことがいっぱいありすぎて何をやっていいか迷って動きが取れないってことなんだよね。