/どうでもいいことなので一度しか言いません

(承前)当該の場面に行き着くまでの緊張感に耐えられる自信がないのでこれから先も見ないんじゃないかと思う。わたしにとって｢予感の恐怖｣がいちばん強い。貞子ちゃんだって出てくるまでが怖いでしょう。

｢嫉妬が高じた旦那に指を切り落とされる｣というあらすじを読んだ時点でピアノレッスンはわたしにとってスプラッタ映画なんですが(なので怖くて見られません)とても美しい映画だという話はよく聞き及んでおります。

最近のメロンパンは実際にメロンの果汁や香料が使われているケースも多々ございますが、それはそれで邪道、というきもち。

おはようございます。いま知った話です。
SNS普及の時代を考えればゆるキャラが喋るのはある意味当然の流れといえなくもないですが、コバトンの語尾がトンはなんか違う……！ 強そう……！
かといってじゃあ「～コバ」ならどうかというと「コバッ!」とか言いながら秘孔突いてきそうな響き。そもそも「コバトン」に弱い音がない。どうしよう。

子供のゲームを叩き壊す母ちゃんもひどいが、子供のポケモンにどハマりして先に伝説のポケモン全部捕獲したうちの母ちゃんもひどいもんよ

不動産屋……！ また新手の業種ですね。いっそう謎が深まります。
（ちなみに私が知っている3店はラーメン屋、紳士服屋、和菓子屋です笑）

都内に「さいたま屋」と名のつく店を少なくとも3店知っている。ちなみに3店とも業種は全く違う。
ひところ「埼玉」は一種のステイタスだったんだろーか。越後屋的なあれか。

これから「はらへりマンボ」を踊ります。
振付はみなさん自由に考えてみてください。「人の数だけ正解がある」タイプのやつです。
踊ってるうちにバカバカしくなってとっとと準備に取り掛かろうという気分になれます。

【AOKI　ブラック】なる検索キーワードは「AOKIはブラック企業か」という意味か「AOKIでブラックスーツ買いますねん」という意味か。

なんかもう脳みそが秋仕様に設定変更されたっぽくて、「気温30℃のときの服装」で検索かけてもヒットしないんですよ。

眠気さんと同じくらい思い出し笑いさんは強敵です。

漫画やテレビに出てきたことわざのパロディとか間違ってるやつが強烈に印象に残ってて、いざというときに正しいほうが出てこなかったりすることがある。「渡る世間に鬼はなし」って言いたいのにどーしても「鬼ばかり」になる的な。
自分の記憶が確かならば、
私「ほら、「赤貧イモを洗う」ってことわざあるじゃないですか」
相手「……「赤貧洗うがごとし」じゃないの？」
私「Σ（´д｀）。ｏＯ（動物のお医者さんめ……！）」
っつうやり取りはもう人生で3回くらいやってる気がする。

夏場の昼寝は体力温存行為ではなくもはやスポーツです。

医者「完全な過労ですね。しばらく休みなさい」
少女「でもドクター、練習を3日休んだだけでも元のペースに戻すのに10日かかるんです。わたし、どうしたらいいのか……！」
っていう具合に3日ハイクってないといつ何をどうやって書きたいことを見つけてたんだかよくわからなくなるです。ハイク筋、ゆるゆる。

昼時のオフィス街の喫茶店における席取りの仁義なさ加減がつらい

「マフラーを巻くと頭痛がする」と言うと大抵「なんで？」と聞き返されますが、
マフラーを巻く→首が回しづらい→ので、左右を見るときは目をぎょろぎょろ動かすことになる→目が疲れる→頭痛
と一連の経過を説明するとようようご理解いただけます。

要するに今直面している問題なわけです。

「引用スター」って打ったつもりが「陰陽スター」に変換されてた。
……こんなの？

こうしん へるぺす の のろい が とけた！
とりのす の やるき が ５ かいふく した！

♪
びー!おー!えぬわいえー!えすゆーえむあーい!
ぼんやすぅみー
♪

Perfumeのレーザービームを最近よく鼻歌でうたいますが
「♪心～をシュ～ワりと突き刺す～の」のくだりで
かならず元カリフォルニア州知事が脳裏をかすめます。