/はてなハイカーさん、卒業シーズンになると思い出す黒歴史教えて！

中学2年生の時、1学年上の卒業式の最中に、貧血で倒れそうになったことがありました。
体育館の端の方で少し休んだら回復したので、よかったのですが、
体力には自信がありますし、突然倒れそうになったなんて、長い人生の中であの時だけです。

最後２日間徹夜して書き終えた卒論を締切日時ギリギリで提出しに大学に行ったら、
FDが壊れてファイルが開けず、提出できなかった。

卒論は必修単位じゃなかったので、
後日ゼミ論（これは必修。卒論提出者は免除）として提出してなんとか卒業できた。
でもなんともいえぬ悔しさが残った。

ああ、FDというところに時代を感じる…。

卒業証書を肩にかけて侍みたいなポーズで撮った写真が残ってる。（当時小６）

別れをテーマに詩のようなものを書いたこと。黒くはないが、いまだに内容が思い出すと恥ずかしさに悶える。

高校の卒業式も終わり、浪人が確定したある日、
恐らく卒業アルバムの住所録で電話番号を見たのだろうが、
「オレだよオレ」と男の声で、名前は名乗らぬが面識があることを仄めかす電話。

「いいからとっとと名乗れよ！（心の声）」とイラつく私を尻目に、
「風邪ひいてて声がいつもと違う」だの「席は真ん中辺」などと続けた挙句。

「××××舐めたい」

「死　　ね　　よ」と心の中で呟き、問答無用で受話器を置いた。

[高校]
1つ上の相手の卒業時に告白され、お断りしました
それぞれ進学して一人暮らしになって、ちょうど2年たったころに
住所が近いことがわかってしまい　相手は未練があったか寂しかったらしくて
ストーカーとまではいかないけど...まあちょっと揉めましたｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ