/はてなハイカーさん、嘘でもいいから教えて！

善光寺ドローン墜落事故の真犯人は牛

モアイ像が歩くと地球が割れる。

1992年に放送が開始された「赤い霊柩車」シリーズは、長きに渡るシリーズのどの部分を切り取っても葬儀屋トリオ（片平なぎさ、大村崑、山村紅葉）の色褪せないコントが見られることから、単体作品としてよりも群体として論じられることが多く、一部好事家の間ではシリーズ全体を指して「"battalion(大群)"ドラマ」と呼ばれることもあるので、ゾンビです。

ＴＯＨＯシネマズ日本橋は、計画当初、ＴＯＨＯシネマズ六本木・日比谷4店（日劇・スカラ座・みゆき座・シャンテ）・錦糸町を結ぶレイライン上の商業施設、ＣＯＲＥＤＯ日本橋（地図中央の☆地点）に参入する予定だったが、ＣＯＲＥＤＯ日本橋開発地は旧東急百貨店跡地であり、同地には東急グループによる積年の呪術的結界が展開されていたため、ＴＯＨＯシネマズ日本橋は北方に弾き飛ばされる形でＣＯＲＥＤＯ室町に収められることとなった。こうして施設名と店舗名にねじれが生じ、映画の開演時間に間に合わない観客が後を絶たないという。

「ピンからキリまで」の語源は、花札のモチーフである1月（松）と12月（桐）に由来する。1月の松をピンと呼ぶのは、英語の pine が語源である。

ウィレム・デフォーは芸名であり、チャック・ノリスの神通力にあやかりたいという思いから「デルタ・フォース」を省略したものを姓に当てた。

ロダンは生前に白樺派の人々と文通を行っており、ロダンにデッサンを送ってもらえる機会を得た白樺派の人々は、金を出し合って買った浮世絵をロダンに送った。ロダンからはデッサンではなく『ロダン夫人』『考える人』『ある小さき影』の三点の彫刻が送られた。中でも『考える人』に感銘を受けた武者小路実篤は、その彫刻の形状から「考」という漢字を考案した。

鏡開きは、アガサ・クリスティの著作「鏡は横にひび割れて」の翻訳本が日本で刊行された昭和39年に、早川書房が同書のヒットを祈念して行った書店店頭での鏡もち配布キャンペーンが起源とされている。

「南極物語」は、ライフルを携えた高倉健が南極の雪原を逃げ惑うシベリアンハスキー（タロ）をヘリコプターで執拗に追い回し銃撃するシーンから始まる。

スパチュラはスパイダーとタランチュラの混成語。

「スナメリ」はしばしば浜辺で「砂にめり込んで固まってしまっている姿が発見される」のでそう名付けられた。

最近知ったことだけど、スナメリはジュゴンとイルカのハーフなんだって。

垢なめと匹敵する妖怪が酢なめり