[どうでもいいプチ自慢]
高校の友人を「ANGRA」(ブラジルのヘビメタバンド)に出会わせたのは私。
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はてなハイカーさん、音楽との出会いについて教えて!のことを語る
はてなハイカーさん、音楽との出会いについて教えて!のことを語る
田丸浩史(※)がコミックスのおまけページに書いてたミュージシャンリストもかなり参考にしてた。
まんがから得るヘビィメタル情報。雑誌「BURRN!」の存在を知るのはその後。
※ 「超兄貴」とか「アルプス伝説」とか描いた人。
はてなハイカーさん、音楽との出会いについて教えて!のことを語る
ブランキーを知ったのは、昔々、冨樫義博と田島昭宇が
まんが雑誌のひとこと欄(目次とか柱にある作者の近況みたいなやつ)にBJCのことを書いてたからでした。
ちなみにふたりとも、文字数制限のためか「BJC」としか書いてなかったので
そこから「BLANKEY JET CITY」に行き当たったのは単なる勘だった。
インターネットがない時代は、好みの音楽をさがすのも大変でけっこう運頼みだったなあ。ネット便利。
はてなハイカーさん、音楽との出会いについて教えて!のことを語る
イタリアのシンフォニック・ヘビィメタル「ラプソディー(現ラプソディー・オブ・ファイア)」を知ったのはコンビニで流れてたからだったなあ。
地方のマイナーコンビニで好きなタイプの曲が流れてて、流れてるだけだから誰か分かんなくて。
でもどうしても好みだからバンド名を知りたくて店員さんから聞き出したのでした。
私「この曲、誰ですか?」
おじさんの店員「さあー?ちょっと待ってね(奥に引っ込む)。うーんちょっと分かんないねえ」
(別日。若者がレジにいる時を狙って)
私「この曲、誰ですか?」
若い店員「え、ちょっと待ってね(奥に引っ込む)。これは『ラプソディー』ですよ。」
ありがとう!ふたりの店員さん!!
その後もそのコンビニはシンフォニック・ヘビィメタルばっかを流し続ける店でした。
しばらくしてつぶれてた。