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id:kuchako
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る

4歳位の時、病院で階段の手すりの下にある、柵のようなところの隙間に頭を突っ込んで抜けなくなったことがある・・・。
色んな科の先生とかが来て大騒ぎになって、チェーンソー的機械が持ち出されるも、どこかの科の先生がうまく頭を傾けてあっさり抜けたという事件を起こしたことがある・・・。
後日病院に行ったら、全階の手すりの下の柵にプラスチックの板が張りめぐらされておった・・・。本当にすいませんでした・・。

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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る

近所に同じ年の子がいなかった為か、「お友達」のシステムを理解していなかった。
たいてい一人で遊んでいたらしい。

確かに…わかってなかった…。幼稚園でも決まった友達がいた記憶は後半しかないわ。

毎日迎えに来てくれた幼馴染みも「一人でゆっくり行きたい」との理由で嫌がっていたらしい。
けど、幼稚園を嫌だとも言わなかったので親は放置。

将来の夢も理解しておらず、なぜ将来について考える必要があるのかわからなかった。
「およめさん」と書く子が多かったので、なってどうするのか本気で疑問だった…。
とりあえず書かなくちゃいけない使命感から「キティちゃん」と適当に記入。
当時小学生の姉に「キティちゃんは猫だからなれないぞ。」
ともっともなツッコミを受け「お菓子屋さん」に変更。

そんな姉の、幼稚園の頃の将来の夢は「射的屋さん」
ねーちゃん渋すぎるww