/はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいな

その辺にある砂と水のりで砂絵を描いたり、色鉛筆の削りかすを紙に広げて眺めたりしていました。
娯楽は自分で作り出すもの…

三人兄妹のまん中で、兄と下の妹が仲良くて、私ひとりだけぽつんとしてることが時々あった。

両親が共働きだったので同居していた祖母（父の母）にはよく面倒を見てもらっていた。
畑仕事や習い事にも熱心だった祖母について「わたしのおばあちゃん」という作文を書いたら、
公民館のような場所や全校生徒の前などで読むことになった。
思い返してみると、母は特に喜んでいなかった。

金魚すくいでとった金魚を、フナを飼っている水槽に入れたら、
次の朝に金魚の数が減っていたってことがあったな…

６人家族だったので、鰻は一匹分を六等分してごはんに乗せて食べていました。

お菓子をあまり置いていない家だったので、
甘いものを欲したとき「ミロ」の粉を舐めたりしていました。

髪が短くてスカートが嫌いで、しょっちゅう男の子に間違えられていた。
と言うとボーイッシュで爽やかなイメージかもしれないけど、
かなり運動音痴でインドア派だった。残念。

私にもいました。
二足歩行をする大きなねずみの姿をしていましたよ。