/はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいな

インフルエンザの予防接種が怖くて学校中逃げ回った。
いざやってみると拍子抜けするほど平気だった。

赤ん坊だった弟にお菓子を食べさせようとしたとか何とか。
（ソースは母上）

駄菓子屋のことを「爺ちゃん婆ちゃん」って呼んでた。
（近所の駄菓子屋は、お爺ちゃんとお婆ちゃんがやってたので）

母方の実家で録音された、小さい頃の録音テープの中で、
「おねいちゃんが！おねいちゃんがっ！」と叫びつつ、
お祖母ちゃんからマイクを奪って歌っていた。
今とあんまり変わらないような気もする（笑）

幼稚園の年少の頃、なぜか年長さんの教室にしょちゅう出張していたので、
年長さんの間では有名人で、帰り道などで通りかかった年長さんから、
「あー、御姉寧ちゃんだー！」とか言われてたらしい。

サルビアの蜜は私も吸ってました(・∀・)ノ

鉄の削りカスやら工事現場に積んであった得体の知れない粘土など、
今にして思うと産業廃棄物をオモチャにして遊んでいた。

(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ！