幼稚園から小学校低学年にかけてサンタクロースにお願いしたもの(順不同)
方眼紙と五線紙、三角定規と分度器、コンパス、ホチキス、烏口、ルーペなど
ずっと文具だいすきです。
ちなみにホチキスで最初にはさんだのは自分の指でした。ぎゃあ。
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
隣に住んでいた6才年上の従姉は生後9か月ですたすた歩き出した強者、
わたくしはべちゃくちゃ喋るのは早かったけど1歳2か月になってようやくよたよた歩いたレベル。
水泳・自転車(両手放し等を含む)・鉄棒・旅行先でこっそりホテルの非常階段を降りる・橋の欄干の外側を歩く・大晦日の夜中におせち料理を襲撃するなどはすべて運動神経抜群でヤンキー気質の従姉の指導と強制のもとに叩き込まれた。
一方あやとり・折り紙・お手玉・おはじき・トランプ・かるたなどは父が教えてくれた。
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
3歳から5歳くらいの頃、童謡の絵本にあった「月の砂漠」を聴くと
曲の寂しさに圧倒されて毎回さめざめと泣いていた
泣くのが面白いと評判になり母叔母従姉が嫌がるわたしにかわるがわる歌ってきかせていた
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
学校が川の近くだったので
執事的な人にボートを漕がせて通学したいな
と思っていた
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
父の学友が数人子連れで集まった。
わたしが1年生、他の子はもっと年上だった。
お父さんたちのひとりが来ている子供全員にお菓子を配ってくれたとき
わたし以外はみんな「わーいお菓子だー」ってばりばり包装を開けて食べ始めたのに
わたしだけ父のところに寄っていって「お父様、これいただいたの。食べていい?」と訊いて
父をかるくヒーローにしてあげたらしい
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
活字があると読む
音楽がかかると踊る
自作の歌を歌う
理屈っぽくて夢見がち