白地に黒。1だけ赤。白黒逆のやつをもっていると「おっ」という感じ。一辺5mmくらいか。パーティージョイに付属していたやつなどが一ヶ所にまとめられた。角を支点に回転させたり、コップをかぶせてがちゃがちゃやって本体には手を触れず積み重ねたり。
「俺は(ひらき台から川上小中学校に抜ける道の途中にある溜め池で)竜を見た」発言で名を馳せ、後に失踪したケンリくんは、「念じて出目を操れる」と言っていたような。 T&Tにかぶれて「たくさん持っているほうが実用的でかっこいい」という風潮になったこともあった。おれはいつでもファイティングファンタジーできるように筆入れなどにふたつみっつ入れていた。
いまから考えれば小さいころの小さいさいころの話。
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
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鳥には大して興味はなかったのですが。
小学校入学祝いか何かで誰かから買い与えられたオルビス学習図鑑が愛読書で、学校に持って行って、休み時間に繰り返し読みふけっていた。好きな動物に鉛筆で○をつけていたのだが、25年くらい経過して読み返してみると、ヴィジュアル的に派手なオオルリを差し置いて、エナガに○をつけていた。
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おもしろいことの基準が、ファミコン通信の「お習字」と、ログインの「ヤマログ」だったので、真剣に駄洒落に取り組むようになりました。