/はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいな

小５位の時、鼻血ブー子の称号がつく位、鼻血垂れ流してました。
息してるだけで鼻血出てた。
耳鼻科に行っても効果無しで、朝起きたらシーツ血まみれなんて当たり前。鼻血が出るから箱ティッシュ持参で男子にからかわれ、首の後ろをチョップされ(迷信)、それでも延々と出てくるから、さすがに男子もドン引き。
あまりに止まらず早退するも、大量に出すぎてどうでもよくなり、垂れ流しにして、顔血まみれ、服にも血をつけた状態で帰宅。叱られる。
次の日、耳鼻科に行って最終手段として血管を焼かれました。激痛だった…(´・ω・`)
最近まで知らなかったけど、白血病の検査もしたらしい。
それからぱったり鼻時は出なくなりました(*´∀｀)

小学校低学年くらいまでは電車でも余裕で乗り物酔いする子で、遠出してもいつも青白い顔でオエオエしていました。
遠足なんか大嫌い！バスなんかガス爆発してしまえ！という時代もありました。

「全ての現象に原因は存在するので超常現象などない」
と言い放つような子でした。

ティンカーテイラーソルジャースパイを読んだあとは必ずヒューマンファクターを読むというマイルールを今回も守ってしまった今日このごろ。

幼児になりたての頃。
なぜか胡坐をかいて足の爪を切っていたお父さんの、足の間にいた私。
（爪が切られていく様子を見ていたものと思われる）
それを見たお母さんが私の前に来て「ふーってしたらあかんよ」と言ったところ
私はにっこり笑って「ふーっ」と爪を吹き飛ばしたらしいです。

ちなみにお母さんは「余計なことを言うからや」と怒られてしまったとか。
それにしても面倒くさい幼児ですね私…。

光GENJI全盛期の頃、
「諸星なんてカッコつけでいややー」と言いつつ、目はいつも彼を追っていた。

背中まであるロングヘアを、何を血迷ったのかQBハウスでカットしたことがある。
担当の理容師さんは、それはそれは大変そうであった。
ごめんなさい、もうしませんm(_ _)m

妹にクイズを出して正解されると悔しいので「はずれ！」と言っていた。

幼いころから理髪店で髪を切っていたので途中で美容院に変えるのが恥ずかしくて、
小学校高学年くらいになると理髪師さんに「女の子はねえ…」と嫌な顔をされつつ切ってもらっていたのですが、
当たり前ながらちっとも女の子らしくは仕上がらないので内心不満でした。

中学生の頃は普通に尾崎豊ファンだったりしましたが、亡くなったあと
ファンたちがニュース番組などで涙を見せたり、自分語りをするのを観て
こういう人たちと一緒のカメラには絶対収まりたくないな、と感じた
２０代の春でした。

空を飛ぶためなら、あらゆる事にチャレンジしてました。
スーパーマンの影響でタオルケットを首に巻き、窓のさんに立ちタイタニックのポーズ→危険
傘を持ち走り回る（ちょっとフワッとする）→転んで怪我
ワープしようとして、階段から飛び降りて骨折→ギブス
骨折であきらめました。激痛でした・・。
スーパーマンかバットマンになりたかった４歳の頃。

さっきのが2004年。
2011年になってもまだ、お誕生日おめでとうございますってだけ書けばいいものを
歴史とか運命とか宇宙とかいう話になって収集つかないままのお手紙をプレゼントボックスへ。

大好きです! 応援してます!!　的なシンプルなファンレターが書きたかったのになぜか
便箋数枚にわたる俺流てつや論を書いた挙句マルクス・アウレリウスの『自省録』を添えてプレゼントボックスへ。

朝方目覚めてトイレいきたいって思ったとき、いいや、めんどいからおねしょしたってことにしちゃおって、そのままじょーーってしてた＠両親のベッド
お父さん、お母さん。本当にごめんなさい。

親戚のうちに、
「泊まりに行くー！」と騒ぐわりに、
必ず夜中に、
「やっぱり家に帰るー！」と泣き出す。

タオルケットがないと寝れない（今も）

階段を下っている時に上りしかないエスカレーターに乗りたいと大騒ぎ
母に抱き上げられてあやされても大暴れして
母を巻き添えにして階段から転落した。
幼稚園に上がる前からめんどくさい子供だった。

母はムチ打ちで全治1ヶ月この後何十年と首や肩がこりやすい後遺症に悩まされたが
原因を作った私は傷一つ負わなかった（もちろん母の愛で）

大人になると余計に愛情のありがたみがわかるので、おかげで母に何されても大体許せる。

保母さんに「きょうは何で来たの？　ブーブー？」って聞かれると
「んーん、じょーよーしゃ（乗用車）」といちいち訂正するお子様だったそうです可愛くないごめんなさい
おぼえたてのことば使ってみたかったんですよぅ

眠る前にぐずる。目を覚ましてぐずる。

今日は風呂入りますすみませんすみませんすみません