今もまだバラバラにならず、皆さんにお会いできることがうれしいです
こだかなさん、ありがとうございます
元ハイカーの皆様これからもよろしくお願いします☺️
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はてなハイクのことを語る
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「○○が好きな、△さん」 は
あまり強く目立たなくて、
「まるごとの『△さん』というひと」 と
出会うことが多いサービスでした
(それはシステム設計によるものなのか、たまたま 属性を前面に押し出す性格ではない方が集まったのか、自分にはわかりませんが…)
実際に会った人・会ってない人、みんなハイクが終わっても、ハイクの外でも生きてる、どこかに暮らしてる 「ひと」 なんだから、
ハイクがサービス終了しても変わらず、どこかで生きて営みを続けている っていうのが
(自分にだけかもしれませんが) 「確信」できています
なんかそういう確信できるような人たちが この空の下にいるのを、知ってるだけで良いや
そういう経験が出来て、しあわせだったな って思います (もちろん縁あってまた会う人もいるでしょう)
ありがとう、はてなハイク
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今まで、個人サイトを閉じたり 更新を停止したり
SNSのアカウントを消して消息がわからなくなった、好きな人、仲が良いと思っていた人に対して
めちゃくちゃショックを受けたり、嘆いたりする人間でした
でもそれって、その好きな相手を 「コンテンツ」と見なしていたからかもしれない と思います
自分の見える範囲での、活動がなくなったから、「終わった」と見なして ガッカリしていました
それは 今では身勝手なことだったように思います
ハイクでは特定のユーザさんのファンになる、と言うことが とうとうありませんでした
好きになることと、粘着すること・ストーカー化することが 表裏一体のワタシの性格では、奇跡的に、すべての人から距離をとって接することが出来ました
だから、疲れたり 感情が拗れたりすることなく 時々休みながら 気楽に帰って来られたのだと思います
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はてなハイクのおかげで 出会えた人、出会えた価値観があります
子どもが生まれるという、いちばん人生で視野がせまく、内向きになりがちな
(それもおかしいな、とは思うのだけれど)時期に
ある程度 人との関わりを広く保てたのも、ハイクがあったからです
でも 不思議と「ハイクが終わってしまうのが悲しい、寂しい」っていう気持ちがあまりないです
他のこと(主に、家族のことや、今日のごはんに何を作るか)でいっぱいいっぱいで…というのもありますが
たぶん、ワタシはハイカーの皆さんについて、ハッキリと「ひと、ひとりひとり」と感じてるからだと思います
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ワタシだけでしょうか カスタムパレットが使えなくなっているのは
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最近、携帯(ガラケー)から はてダ・はてブロ・診断メーカーなんかの
「モバイル用ページ」に飛べなくなってる時がある
いつもじゃないけど
呼び出せなかったり「携帯用に変換されたページを表示」になっちゃってる
何でだろ・・・
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おおお 他のサービスに飛びやすくなったなー!
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ハイクのお絵描きツールでなきゃ出せない
「風味」みたいなものが存在するような気がしてきた
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ハイク以外あんまり使ってないので
「フレンド=ハイクでお互いfollowしてる人」ですね、ほぼ
こうズバリと可視化されると照れくさいもんがあるw
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毎日何かしら主になるテーマがあって
日替わりで盛り上がるようにできてる
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本職がお笑いの人が書き込んで1個も☆つかなかったら相当ショックなんじゃないか?
とふと思う
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ハイクで空気なんか読まない!
あえて読まない!
決して読めないわけじゃない!
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たしかにWacomカラーは足してほしいな。特に青
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ハイクのお絵かき機能くらい制約があるほうが性に合ってるのかもしれないと思い始めた
あまりに高機能だとツールに描かされてる絵になってしまう
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全然hotじゃないキーワードにハイクを書き、浮上させる発掘活動が密かに楽しい