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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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ひとりごとのことを語る

金庸の小説で主役級が毒に侵されてあと何日の命というのは、読者の緊張感を高めるためであり、毒が効いてきて残り日数が少なくなっても当の本人はのんびり寄り道をしたりしている。
さすがに何度もこの手を使われるとねぇ。

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ひとりごとのことを語る

酒粕で甘酒を作って飲んでいる。今朝作る時に残っていた酒粕を半端なので全部入れて作った。アルコール分が高すぎたみたいで酔っ払っている。