/ふと思った

「麦藁のルフィ」とか「赤髪のシャンクス」は『小房の粂八』や『大滝の五郎蔵』と同類やんな。(鬼平犯科帳)

坂本龍馬を自分に重ねる政治家は大体ポンコツですが、平宗盛に重ねる世襲政治家がいたら、能力は別としても誠実さと謙虚さは確かだと思う。

今更ながらAKBなどのアイドルが恋愛禁止と言っていたのは、横山たかし・ひろし師匠のお坊ちゃま漫才や、デーモン閣下の10万？歳と同じレベルで楽しむべきものだったよな。

出来れば酒の入った週末に書きたかったけど、『自己肯定感は後からついて来る』気がする。

私は初就労から14年で正味12年半ぐらいですが、頑張ってたと思えるのは僅かな期間だけ。引きこもり明けの初職場2007〜08年頃と、ダブルワークの2014〜15年頃だけだったが、最近そこに2018〜20年(中休みあり)が加わったかも。小規模作業の指示役があった時期だが、当時はもっと人数の多い範囲をこなす人が身近にいたりして実感がなかった。それが落ち着いたのか、最近メール報告を3回ぐらいして受け入れられたかと思う。
20代後半のように何もない時期があるし、自然に肯定感が湧いてくるか人の評価などキッカケがあるかは場合によるが、少し待ってからのケースがあるので、焦らないことも必要かな。

次期総理になるのが岸田文雄氏だけど、『帰ってきたウルトラマン』で西田健氏が演じたライバル隊員の役名は岸田文“夫”だった。

エヴァンゲリオンの真希波マリってコミックにも登場するキャラだと知ったのも最近だけど、1998年に16歳で大学院に飛び級入学だと考えると、2015年の序と破で33歳。そこから14年後のQとシンの時点では47歳！　因みに2021年時点だと39歳なので、自分と近い年齢になってしまった。

神田沙也加が一時期プチプラコスメ評論家的ポジションだったけど、
そういえば松田聖子も昔からキャンメイクのコンシーラーを愛用してたりしたっけ。
（松田聖子はメイクさんに任せず自分でメイクする人です）
こういう所に血筋を感じるわね。

「悪意がなければ良い」と言う考えかたそのものが悪意である。

ルイ14世(太陽王)の息子がルイ15世(デュバリー夫人を公妾にした人)で、その子供がルイ16世(マリーアントワネットの夫)だと思っている人普通にいそう

「眠っている労働力を掘り起したい」と言うのならば不労所得を禁止してみてはどうか。

図書館で勉強中の高校生が机に突っ伏して寝ていた。傍らには広げた教科書とコカコーラとポテチ。
普通のコカコーラを躊躇することなく彼は買えるんだな、とか色々考えた。なんか色々羨ましい。
若さが眩しい〜( ´ ▽ ` )

「蓮コラ」の気持ち悪さをトライポフォビア（集合体恐怖症）で説明するのは不適切な気がする。
だって蓮の実を気持ち悪いと思わない人でも蓮コラは気持ち悪いでしょ。

ナタデココからタピオカ、２５年の時を経てグニュッグニュッが帰ってきたということか。

常日頃から戦前の反省を踏まえた平和への思いを言葉にされていた天皇陛下。くりかえされる天皇陛下万歳をどのような思いで見ていたのだろうか。

異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も
https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/banzai

あっ！事務系に実質上転職したんだから、毎日着物も夢ではない、筈…

ああいう時でもABEの言葉は、背中がぞくぞくするような、お尻がむずむずするようなキモチワルさがあった。

「特攻の拓」に出てくる「外道の秀人」の名前って、やはり加納秀人さん（暴走族に絶大な人気があったハードロックバンド「外道」のギターボーカル）から取ったんだろうか？

「はだしのゲン」は学校の図書室で読んだ記憶があるけど、今も置いてる学校あるのかな？

チェイス - 国税査察官- 第2回 再視聴
こういうやり切れない話が共感できる
どうしても昔から「そして姫は王子様と末長く幸せに暮らしました」というのが 馴染めなかった
バートン作の小さいおうちが大好きな子だった
プリプリもジョーカーゲームもやり切れない話ではある

忙しくなるとばかみたいにとりあえず録画だけして、見ないままになっている番組が増えていく。（CQVという引越しできる（ただしファイルは移動しかできない）HDD規格を導入していっそう。）　録画した番組で自分向けの「夏休み一週間分 エニタイムゴールデンな局横断番組表」でも作ろうかというお遊びを考えています。