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ヨエロ寸 →尋

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ロート →叶

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「世のため人のために働きたい」って承認欲求の最たるものかもしれない。
(良いとか悪いとかではないが)

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常日頃より信頼されるに足る言動をしていない人物の発言が信頼されないのは
当然のことではあろう。
ただ、そういう人物の個々の発言が妥当性を欠いていると判断していいかどうかは
また別の話だろう。

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ハイクのエントリーをTwilogみたいにブログ形式で閲覧できたらいいな。

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あれはあれで便利に使わせてもらってるのですけれど、
Twilogみたいに一発で日付別に表示されて、
キーワード毎のリンクも表示されるのがあったらなぁと思いまして。

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男装してみたい。でもカジュアル系だと単なるユニセックスになってしまうよね。
背広とか着物もいいかもしれないけど、応援団スタイルから始めてみようかな。

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恋愛遍歴の華やかな、いわゆる「恋の達人」による手練手管とやらは、
色んな相手を取っ替え引っ替えしたい人には参考になるのかもしれないけど、
そうでない人にとっては、真似すると危険な代物なのではなかろうか?

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ミソジニー(女性嫌悪)に対する反発と、ミサンドリー(男性嫌悪)は、
重なる場合もあるけど、根本的に別物なんだよね。
にも関わらず、両者を混同する人が多いように見受けられる。
特に男性には、両者の区別が付かない人が多い。

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「浅草橋ビーズ問屋街一人オフ」というのを思いついた。
問題は今それをやってしまうと散財してしまって財政難に陥ることである。

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ああいうのって、生クリームじゃなくて生クリームに似せた何かだったりしませんか?

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ふ…甘いですよ…幸せ一杯の女というものは、
お手入れに気合いを入れずともお肌ピカピカなのです!

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そもそも明日初デートだという時に、
そのお相手に思いを寄せている友人に報告している時点で、
「友人に自慢したい>>(超えられない壁)>>お肌のお手入れや妄想」
であることは自明ではありませんか!

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その歌の場合は、どっちもやたら強そうな気が…(根拠なし)

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多くの女性がハイヒールを履かざるを得ない状況って、
男性の好みでも、女性の「美しく見せたい」という願望でもなく、
服飾関係者の「美しいデザインの靴を作りたい」という意識のせいではなかろうか。
女性用の靴売り場にヒールの高い靴ばかり並んでいるのを見ていると、
ふとそんな考えが頭をよぎる。

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ポジティブシンキングみたいなものって本来は、
取り越し苦労や、心配するあまり却って悪い結果を招いてしまうことに対する
戒めであって、「悪いことを一切考えるな」じゃないのでは?

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恋よりも先に萌えを知ってしまった人は、不幸なのか幸せなのか。

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私は小銭をその辺に置きっぱなしにしたりポケットに入れっぱなしにすることも、
お札をどこかに仕舞いっぱなしにすることもなく、
自分の所持金のありかを常に把握しているわけなのですが、
お金以外の物についても、お金だと思って必ず所定の位置に収めるようにすれば、
整理整頓ができるようになるのだろうか?

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常日頃エロい発言ばかりしているような男性や、
多くの女性と関係を持っているような男性の中には、
不思議と世の女性たちから憎まれない男性というのがいる。
私が見る限り、このような男性に共通しているのは、
決して女性を自分より下に見てはいないということのような気がする。

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他人の態度が自分にとって好ましいほうに変化しても、
過去にその人物が自分にとって好ましくない態度を取ったことに拘り続けるのは、
何よりも自分にとって不利なことなのではないか。
なぜなら、そのような考えでいる限り、「嫌な人」や「苦手な人」というものが、
増えることはあっても減ることはないだろうから。