/ふと思った

寒い地方の（近所にもあるけど）美術館は冬場は暖房代がバカにならないんだろうなあ。お客さんは少ないけど建物は大きいというケースだとまた。

ASCII文字しか引用スターできないのって石川啄木の隠謀なんじゃないか。

実家にいるときに見るくらいだけど、そういえば最近はNHKのど自慢で「民謡」の人を見ることが少ないような気がするな。

私が「タワマン」という音を聞いたときに何か連想しかけたのですが、この曲だったようです。
キンクスで「ぱわまん」！ The Kinks / Powerman

あ、そうそう、もしかして復活してないかなって思っていまでもふと「ぽざまん」で検索したりしますよね。

がんばろう。

あれおかしいな。このあいだ10月が終わったばかりなのにもう休みがあけたらもう11月下旬なの？

私は「ブレードランナー」というタイトルの意味を理解していない。
（映画は見たよ！見たはず！）

「夕方のフレンド」は「You've Got A Friend」のダジャレでもあったのですが、

http://www.kasi-time.com/item-18201.html
中島みゆきの「蕎麦屋」の「お前」は、歌の主人公が「down and troubled」なのを察してむこうから「そばでも食わないかあ」って電話してきてるのだろうけど、ああそうか「お前」自身もそうだったんだろうな、とここにきて思いました。

北部九州に展開している書店で「積文館書店」があるんですよ。
ねえ、福岡で育った私が積ん読するのはこの書店名がサブリミナル効果を発揮してるんじゃないかな？
どうでもいい

（ホームページを見ようと思ったらウイルスバスターが「転職・就職カテゴリーは表示できない設定です」と言って繋げない！まあ自分が設定したんですけど。）

引っ越してきたヒトとか観光客向けに一時間1000円とかで都道府県や地域の観光・文化をざっくり紹介してくれる講義とかあると、「〜県の歴史散歩」（山川出版社）などを読むときにもすこぶる分かりやすそうだなあ。有料でも配信ないかしら。でも行政の公式のものとして公開するとかなるとお金かけないわけにはいかなくなって一大事業とかになって簡単ではなくなるのかなあ。ボランティア（無給という意味ではなく）の方が講座してくれるとかがいいかなあ。（岡山県の歴史散歩とか奈良県の歴史散歩（上）とかあらためて読んでて、自分で見取り図を形成するのに時間がかかってきたので。）

大江千里「たわわな果実」のサビの、
♪ わけない　わけない　わけないよ
は、
♪ What can I, what can I, what can I do?
と
引っ掛けているんじゃないかな？（四半世紀前のリリース曲に何をいま）

アイドル歌謡を大いに浴びて育ってきたのに一度もアイドルのコンサートには行ったことがない。

東京メトロのメトロという言葉に無意識に都市交通というイメージをつけてた気がするけど、考えてみたら「東京都の地下鉄」の「東京都」のとこを略称にしてるだけで「つまりなんだよ」という意味では「コンデジ」と近いものがあるのではないか。東京メトロだと都営の方が名前的には近いんじゃないか。
と「大阪府って英語で Osaka prefectureなの？」と知った勢いで思いました。

「またぞろ」って言葉を不自然でなく使うのはわたくしには難しそうだなあ。
週末、前住んでたとこ界隈のラーメン屋に行ってみようか（いったら10ヶ月ぶり）と思うんですが、「どうせ行くならあれもこれも」とかいうことになるので結局気軽に行けないんですよねえ。なんだかねえ。
前半と後半まったく関係ないな。

やすらぎの館

にしてもでっかすぎるよね！

新大阪駅に最後にアクセスしてから一年ということに、早いなあと思ったけど、とん蝶を一年食べなかったことは信じがたい。

わたくしが「NO MUSIC, NO LIFE」というコピーに違和感を感じるのは、自分の弱点をおおやけにすることへの警戒心なのではないだろうか。

id:hide-psy さんが今柊二のような本を書けば買いますけども。

あ、こんな本も出てた。

小学生低学年の頃まで、家の前の道は車がほとんど通らなかったこともあって、暗くなって兄と遊んでるときに道路の真ん中にねっころがって空を見たりしたけど、今やったら一発で変人認定されるかなあ。子供の頃にやっといて良かったとも言えるのだろうか。（湯川秀樹が転倒して見た空の思い出を書いたところを読みながら。）

フィンランドはムーミンの顔の形をしているんだね。

気がついたらもうこの曲は世に出ていたからこれまで特に思うこともなかったんだけど、

イルカ「もう海には帰れない」
はリアルイルカ視点の歌とも取れますね。（いや）