うたた寝中の夢で刑事ドラマの解説番組みたいなのを見る。(多分先日見た「絶対零度」の影響)
脇役のひとり黒髪ロングの女性を「サマープラン設定」と紹介。スリーサイズが標準的かつ一般に魅力的なバランスを得ている為に潜入捜査に有利であるとされる人に許された称号らしい。
変な言葉だな〜由来は何だろう、肌の色の特徴を四季に分けて呼ぶことがあるけどそれのサイズ版かな?とか思う内に目が覚めた。
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ゆめにっきのことを語る
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歯をかみしめた途端に奥歯から前歯までぼろぼろと崩れた。口の中一杯じゃりじゃり。
崩れた歯を吐き出して舌先で歯を触ってみると歯の表面はさほどごつごつしていない。
今日は歯医者に行くから(実際予約をしていた)見てもらうか、とその内にもまた崩れる。
歯医者に診せると、ああ、というかんじで口の中を覗き込んでいる。説明を聞く前に目が覚めた。
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たびたび夢に出演していらした気がする毛布袋の中のネズミさんにようやっと退場していただく。
亜麻色の毛で小さい目がくりくり(野ネズミ系?)。
しまい込まれた殺鼠剤を取ってくるか外に逃がしてしまうかずっと悩んでいて、結局窓から振り落とした。一匹だけだと思っていたら産後であられたらしく地上を去る後ろ姿は大小二匹。もう一匹小さいのが空中のどこかに飛んで行って紛れた。毛布袋から糞が飛び散って足に付いたのを拭き取らねばと慌てふためいて目が覚める。
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好きなSFを一冊づつあげていくで挙がっていた『われら』(未読。内容も知らず)を読んでいるという設定の夢。
Bタイプと呼ばれる優秀なソビエト人たちが、自身達の増殖を試みる為に月に送られるが、基地内で殺人?事件が起きる…みたいな話になってた。S-Fマガジン掲載のと全集に収録されているのとで訳を読み比べしているらしく、ときどき面白いところを夫に報告する自分。
昨日図書館で検索して、「区内にあるけどこの館には文庫も全集もないのね」と確認したのがまんま夢に出てきたらしい。これは読めと言うことか。
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選挙に通るにはエリンギの短くなったようなキノコ(食用でない。掃除にスポンジ代わりに使う)をうまく茹でられなければならない、という村で衆院選に立候補した若いスーツ男が毎日寸胴鍋でキノコを茹でて半分に切る修練の日々。だが選挙区の男女比が平等でないと決起したポニーテールオレンジユニフォームの女性群が国会前で男性たちを葬り、とりあえず男女比いっしょにしちゃったらしい。山奥から新しいアスファルトの道路をバンで走り、国会に向かう男、選挙は一体どうなるのか。
次の夢になって、母に上記の夢の内容を説明してた(おもにキノコについて)。
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近所の地域密着型百貨店で清掃バイトをしていて怖い話を聞かされる。
歌イベントでaikoが来たが、「私あの人すごく嫌いなんです、あいつと共演なんて耐えられない、失礼します」と帰ってしまった。
後からやってきたその歌手というのが毛のもっさもさ生えた全身タイツの黒髪お姉さん。
黒羊と白羊の頭した全身タイツ(やはりもさもさ)の男二人を連れている。新春イベントでその年の干支が羊だから。
控え室に入るなりお姉さんが真っ黒な剣を取り出し、羊二人が暴れ回りだした。
ていうかあれどう考えても羊じゃなくて山羊頭の悪魔じゃん、と思っていたら我が身にも被害が及びそうになり、叫んだところで目が覚めた。
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げんしけんのメンバーが、野球部として現視研の活動をしている。卒業間近で進路を考えている時期らしい。笹原が「卒業したら皆で自主制作アニメを作るためにも専門学校に入ろう」とか考えてる。
甲子園が始まり、「じゃあ野球部なんだし折角だから出場しとくか」と出場。ピッチャーは高坂。部室でテレビから応援する斑目・笹原・大野さん・春日部さん。「これ勝ったら次の試合は笹原出るんでしょ」「ああ、ハイ。明日電車乗って行ってきます」
で勝ったらしく、笹原次の試合に出場、久我山さんとツーランでランニングホームランを打ってました。
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好きな漫画のシリーズ最新刊が出た。いつもなら縦書き文章で後書きが綴られているのだが、今回何故かはおまけ漫画だった。「世間では埃浮遊背景漫画家とよばれる」とかいうト書きがあった。
おまけ漫画のセリフに、「いつも髪を結わえるときに使う靴紐」とあって、(そうかー! あの一族の髪結うのは靴紐だったのかー!)と感心してたら目が覚めた。
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マニキュアのベースコートを塗っている途中で居眠りしてしまったらしく、目が覚めて蓋の刷毛を爪に塗りつけたら、そのまま固まっていた刷毛がぽっきり折れた。
見回すとベースコートの瓶は倒れて畳にこぼれている。触るととっくに乾いていたマニキュア液がぽろぽろ剥がれて粉状に。
コレなら何とかなる、と掃除機を取り出したが、コンセントが窓枠の上で刺すのに一苦労。開いていた窓から風が吹き込んで粉状のマニキュアがどんどん舞い上がり、出しっぱなしだったケーキや麦茶に粉が降り注ぐ。
そういえば爪補強繊維入りのマニキュアだった、なんかアスベストっぽい臭いがする…喉痛い…。うんざりしながら掃除機を抱えていたら目が覚めた。
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職場の方々が勤務後に何に出席するらしく、仕事の合間合間にファンデーションを塗っている。
自分も出席するらしいが仕事を優先し、皆の顔が綺麗に仕上がった後、ファンデーションを塗り始めた。
今使っている肌触りのよいパフは古いものだったかも、と思って鏡を見ると厚くよれたファンデーションがウロコのように剥がれそう。
こういう仕上がりで好いのよ、と思いながらまた私はファンデーションを重ねている。