服を汚す夢を見て起きて「よかった夢だった」て思ったのに
すぐ、夢の通りに服を汚してしまった…
どうやって洗おう、もういっそ洗濯機ねんいりコースで洗うか
と考えながら下洗いしているところで目が覚めた
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ゆめにっきのことを語る
ゆめにっきのことを語る
カツオ人間と鯉では住む世界が違うもの
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職歴や取得済み資格をあげ連ねる
たしか"鯉使い"も覚えたと思い出す
鯉使いは鯉を調教して芸をさせるショーマンだ
目覚めてからしばらく考えたが、そんな仕事はした覚えがない
ゆめにっきのことを語る
なけなしの休日にシフトをねじ込まれた
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なにかスティック状のものを一心不乱に食べていた
食べる夢久しぶりだー
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自室のドアを開けると、廊下があるべきところになにもなく
マンションの向かい側半分がきれいになくなっていた
「半分だけ立ち退きになったんですよ」と工事業者に説明された
私は小高い丘の上から写真を撮って、ハイクにあげようとして
「いや、それどころじゃないよな」と我に返ったりした
ゆめにっきのことを語る
ねんごろになりかける
ゆめにっきのことを語る
目のくりっとした愛くるしい女性がいて、ドーナツ屋でどれにしようか選んでいた
フレンチクルーラーかな、チョコドーナツかな、クリームの挟んであるのも素敵
女性がこちらを振り返って「どう?」と尋ねる
頭に、シャンプーハットのように冠られているフレンチクルーラー
うーん、かわいいけど、ほかのも試してみる?
彼女が髪型をオールドファッションに変えて振り向くと、それはそれはその愛らしい瞳にとても似合っていた
私は絶賛し、彼女は照れたように笑った
ゆめにっきのことを語る
おんぼろの8m/mで撮ったような幻想的な画だった
野原にテーブルを並べて談笑しながらPCを使う集団
少し離れた場所から集団を眺める私
ひとりが私に向かって
「その仕事、あなたに向いていますか」
「今、楽しんで働いていますか」
戸惑いながら「いいえ」と答えると
「こちらへ来ませんか、私たちと働きましょう」
あー、昼間に見るような夢だな…
ゆめにっきのことを語る
6階建てのビルの5階でエレベーターを下りると半円型の廊下に3つの扉があった
1つ目の扉を開けると手のひらサイズの様々な動物のぬいぐるみたちが遊んでいた
人間の保育士がいて「ここはプレイルームです」と教えてくれた
2つめの扉を開けると、3つの扉は全て同じ部屋につながっているのがわかった
再び廊下に出ると、蟹のぬいぐるみが近づいてきた
「どうして中に入らないの?」と尋ねると「ヤドカリさんが中に入れないから」と答える
「どうしてヤドカリさんは中に入れないの?」と尋ねると、蟹は言った
「ヤドカリさんは砂の上しか歩けないし、ホウレンソウをかじるのが好きなんだ」
2番目の扉と3番目の扉の間には壁に沿うように海岸を模した砂場があり
フエルトのホウレンソウが生やしてあった
その砂の上をひとりヤドカリがゆっくりと歩いていた
泣きながら目が覚めた
ゆめにっきのことを語る
ホットケーキを作ろうとして、タネを混ぜるとき間違えてメープルシロップも入れてしまう。
水っぽくなったタネを湯のみに注いでちょっと味見してみたら止まらなくなって
ホットケーキ4枚分のタネを全部飲み干して気持ち悪くなる。
カロリー的な意味でも後悔する。
寝る前に葛湯飲んだのが原因だと思われる。
ゆめにっきのことを語る
車の、運転席に乗っていた。
隣に恋人が乗っていた。
車はランエボ。普段私は運転しない、恋人の車だ。
車の中に黒くて細長い蛇が現れた。
蛇は素早く移動し視界から消えた。
と、思った瞬間私の体に入ってきた。
蛇の夢は良い悪い二つの意味があるそうですがこれはどっちですか。
ゆめにっきのことを語る
そうなの?
私の夢に出てくる人、1/3くらいは知らない人だよ。
ゆめにっきのことを語る
きっと二度寝すると続きが見たいのに見れなくて悶々する夢見るんだぜ。
ゆめにっきのことを語る
いつもより早い時間に出勤しないといけないことを忘れたまま寝た。
すると、朝方「今日もしかして普通に寝てたら遅刻?」という夢を見た。
起きてシフトを確認するとその通り。助かった。
寝ている間に脳が記憶の整理をしている非常に分かりやすい例だ。