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をんがくはちからのことを語る

Carter USM / After the Watershed (Early Learning The Hard Way)

「After the watershed」は「(テレビの)大人の時間」。辛い内容。

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中島みゆきを「ザ・ベストテンにでないひと」以外で触れた最初はKBCラジオで聞いた「誘惑」でそれはわたくしにとってスペシャルな曲であり、ヒライ君にダビングしてもらった「私の声が聞こえますか」は冒頭の「あぶな坂」の今思えば新日本紀行に私が感じたみたいな民俗学的な怖さがあって(いろいろ暴言)いろいろ書きたいのですが中島みゆきの曲はYoutubeなどではしっかり管理されておりますし、みんな書いてるからいいや。年下の先輩谷山浩子と中島みゆきはすべていいと思います。
あまり耳にすることがなくなったけど当時のヒット曲で大好きだったなあ谷山浩子「ラ・ラ・ルゥ」。

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Bud Powell / Un Poco Loco

なぜかじわっと元気でる。とりあえずテイクワン。

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おお、毎日深夜に一曲ずつと思ってたのに朝を迎えてしまった!
ヴェルヴェットアンダーグラウンドは「III」だけLPを持ってます。「Pale Blue Eyes」から「Jesus」に続く流れが好きだったな!あとプチポリリズムな感じのポエトリリーディングみたいなこの曲が好きだったな! The Murder Mystery。

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高石友也「明日なき世界 (Eve of Destruction)」
「受験生ブルース」から入って大学に入る頃にまずベスト盤CDを買っただろうか。このトラックはしゃがれた声にしているけれど朗々とした歌声が多く心地よいものだった。「主婦(かあちゃん)のブルース」「青年は荒野をめざす」「友よ」など一人の時に口ずさんだなあ。

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若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」

映画のエンディングの合唱がとてもいい。

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片桐麻美「私の中の彼へ」
アルバムにはたいがい7分くらいの一曲長い曲が入っていた。象徴を交えて少年の成長を歌ううた。淡々としたメロディの長い曲だけど解釈を調整しながら聴くのでライブでも飽きないというか楽しかった。タイトルは倉橋由美子のエッセイから?(読んだことがない)

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佐野元春は「GB」で「Tonight」リリースの記事を読んでいたタイミングで「ひるの歌謡曲」で特集されていたのでした。「Sugartime」「スターダストキッズ」「グッドバイからはじめよう」「Tonight」そして「太陽」「ポーラスタア」「紅い月」、最新アルバムまで。「TIME OUT」アルバムだけはリアルタイムでは買わなかったな。
ほんとは「SOMEDAY」アルバムの一曲目としてかけたいけど都合よく貼れるわけでもない。ガレージロックになった「Sugartime」!

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小川美潮「LINK」 9:33から。元気になるんだ。

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Fairport Convention / Farewell, Farewell

をんの力となるをんがくです。作ってしまったよ。