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をんがくはちからのことを語る

Paul Hardcastle feat. Kango Kobayashi / 19 (Extended Japanese Mix)

わたくしのなかで日本語というものを考えるきっかけのひとつになりました。

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友川かずき「一切合財世も末だ」

あーあーあーあー
あーあーあーあーあー

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Phil Ochs / Another Age

景気よく行こう。

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Bruce Springsteen / The River
友だちや後輩がすきだと言っていたけど、どこがいいのかずっとわからないのがスプリングスティーンでしたねえ(談

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あれこの間奏(^_^;)

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そういえばニール・ヤングに興味を持ったのは「ボーダー」でLike A Hurricaneを演奏する場面があったからだったねえ。

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斉藤哲夫「されど私の人生」
「悩み多き者よ」「とんでもない世の中だ」を歌った10年後「今の君はビカビカに光って」で糸井・鈴木コンビの歌をヒットさせるのぜあるよ。

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ナクソスの「Hungarian Festival」ってCDが良かったのです。ラコッツィ行進曲とかりすとのとか。ナクソスー。
https://ml.naxos.jp/album/8.550142

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「スーパースター」! 映画→岩波文庫→駆込み訴え→2000年版映画→劇団四季(鹿賀&寺田CD)→劇団四季ジャポネスク観劇という流れだったけど駆込み訴えと寺尾ユダの凄みと鹿賀丈史の「自分で治せ〜」の切ない叫びが入ったCDが、インパクトの点ではツートップだったね!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6395691
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6260124

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真島昌利「ルーレット」。マーシーはわたくしの音楽的代議士のようです。

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Jim Croce / Time in A Bottle
外国曲とはいえ、流れてくることがなくなってきた気がするな。

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ドリフの歌とアレンジはたいそう琴線に触れるところがあるのだけれど国内外の民謡や軍歌の替え歌が多くて、それはまたいろいろ考えさせられもしたのでありました。


ドンパン節も録音してほしかったなあ。

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Elton John / Goodbye Yellow Brick Road

wikipediaにあるように「黄昏のレンガ路」という邦題は趣旨とはズレているよう。いい雰囲気の言葉だけど。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/黄昏のレンガ路
この頃のエルトンがすでにLBGTアイコンとしてのジュディ・ガーランドを意識した曲作りをしているようにWikiでは読めるが、どうなのだろう。

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ヘンデルのミュゼット。お別れのときに聴こえてきた。

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Bob Dylanのライブショーでは色んな曲がわかりやすい楽しいアレンジが施されたロックになるのだけれど、これとかもそうで、ああなんだよくわからない歌詞だけじゃなくてそっちを楽しんでいいじゃないかと思ってから、楽しい音楽として聴くようになったよ。「ラスト・ワルツ」で演奏されたこの曲の後半部分。

ディランのファーストアルバムに収録されているバージョンは、最初に語りがあるように Eric von Shmidtのを模倣したフォークブルース調のアレンジで収められているよ。

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The Velvet Underground / I'm Waiting for the Man
反復されるリフと街の詩。

ヒートウェイヴ山口洋のカバーもよかったよ。

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1999年12月シドニーで。ウォンバットとの出会い。豪州のアーティストかと思って「Boys for Pele」をジャケ買い。「露骨な表現が使われている」という但し書きにも惹かれて。そんなにわかんなかったけど何かの拍子に聴いた「Winter」の寒さが良かったねぇ。

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フリッパーズギター「奈落のクイズマスター」「世界塔よ永遠に」
今なお何かを確認するかのようにおりにつけ聞くのであるよ。

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いわゆる演歌の中でロックを感じる曲ですね!よくわからんけども!タイトルフレーズのところで一拍ごとにコードチェンジする感じが好き。あと楠美津香のひとり舞台で「逆様道頓堀劇場」というレオタードから着物を着ていく様をこの歌に合わせてやるやつは、たのしかったねえ。
石川さゆり「鴎という名の酒場」

波の音のSEがミキシングされていた。CDにも入ってたかと確認しちゃったよ!

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The Kinks / Celluloid Heroes(セルロイドの英雄)
僕の人生がハリウッド映画みたいだったらな
だってセルロイドの中のヒーローはなんの痛みを感じないんだから
だってセルロイドの中のヒーローはけして死ぬことはないんだから

セルロイドの英雄は痛みを感じなくても俳優は大変だよねとも歌うよ。