/カバー以外演奏禁止

レコードではオミットされた「Drinking my vodka and wine」あたりライブではも入ってるんだ！

藤原さくら / It's All Over Now, Baby Blue

まだまだこれからよい作品を出していきそうという感じだけど、この曲を選ぶところはさりげなくポイントを押さえている感じがする。（てきとうなことをいっている）

ビートルズのホワイトアルバム50周年ということで4CDのアウトテイク集がついたり（再リミックスしたアルバムもついたり）するボックスが出るんだそうですね。アウトテイク集も公式盤になったと言われると改めて聞いてみたいなあ。
藤原さくら / Your Mother Should Know

何気なくプロフィールを見てみたら、おとうさんが「たけのうちカルテット」のベーシストだったそうですよ！！

The Claypool Lennon Delirium / The Court Of The Crimson King

ショーンとジュリアンのツーショットが公開されて話題になってるけど、ショーンはその前にダーニ・ハリスンとのツーショット、ジェイムズ・マッカートニーとのそれも撮ってるそう。ショーンはビートルたちの息子とツーショットが撮りたいビートルファンなのでは。（あれ、あとザックは）

奥田民生「3はキライ！」12分から聞くと完成版が聞けるかな。
こないだテレビをつけたら、奥田民生と斉藤和義とフジファブリックの人がはいからはくちとこの曲を演奏してて、じわじわきました。

Rolly「タイムマシンにおねがい」

ローリーも信頼して見られるなあ。

映画「恋しくて Some Kind of Wonderful」の最後に流れる当時この曲を（愉快に）聴いていた時はただ楽しいアレンジだと思ってたけどケルト音楽風味だったんだよね。
Lick the Tins / Can't Help Falling in Love with You

アルバムは直球ケルティックだった。

水戸華之介「与作」

福岡への望郷の念がわいてきたか。

Armia / Exodus

ポーランドのパンクバンドの1991年のライブ（1992年リリース）だって！

この10年に限って言えばボブ・マーリーの曲で一番聴くのは Exodusだなあ。

Kate Bush / She's Leaving Home
何でも歌えるんだろうけど、これはKate Bushにぴったりだなあ。
タイトルの感じからするとフジテレビ？

午後ロ！（短縮版）

Kyu Sakamoto / Elimo

Joan Jett / Love Hurts

週末は昔聞いたものを聞きたくなるときがあるね。

Faye Wong / Do Do Da Da (De Do Do Do De Da Da Da)

は愛のことばだ～

エミグラント「悩み多き者よ」
渡辺勝がボーカルとギター等のバンドだそうですよ。

ハンバートハンバート「春一番」
キャンディーズ。サビの「もうすぐ春ですねえ」と「Won't you come back to your home」の親和性！「back to me」の方がより？とも思ったが。

「今夜もブギーバック」

くうきー

Bryan Ferry / Like A Hurricane (Neil Young)

これもいいけどニール・ヤング本人もいつでも信頼して聴けるから、並列に並んで評価できるかんじかなあ。

Bob Dylan作品が難解というわけでもないと思うけども作品を手堅くまとめてどんな時でも楽しめるという感じもないので、手堅くハッピーな翻訳者としてのBryan Ferryには感謝しきれないな。
It's All Over Now, Baby Blue

あーおわったおわった。（ほんとはまだだけど）

小谷美紗子「ひこうき雲」
あ、レキシのひととナンバーガールのひとがいるよ。

真島昌利「For No One」(The Beatles)

ましままさとしは日本語をのせるのがうまいなあ。

Billy Bragg / Lay Down Your Weary Tune

わたくしの場合「My Back Pages」「Lay Down Your Weary Tune」「With God on Our Side」を口ずさみだしたときは経験的に休むべき合図。