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カバー以外演奏禁止のことを語る

Διονύσης Σαββόπουλος 「Ο παλιάτσος κι ο ληστής」
ディオニュセス・サボパウロス(?)「オ・パリアトソス・キ・オ・レステス」(?)
タイトルはGoogle翻訳によると「道化者と強盗」。

ディランの「見張り塔からずっと」のギリシャ語カバー! そしてハイク的におやすみなさい。

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これはいい!でもやはり私はメタルよりパンクの方によりシンパシーを感じるようです。
この人たちの音楽↓はパンクなんですよね?
My First Gimme Gimmes 「Hero ヒーロー」, 「22 Sai No Wakare 22才の別れ」


ジセイダネテイテー

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少女隊 「デイドリーム・ビリーバー ~5時間目の英語は嫌い~」(動画の10分40秒~)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18099580
80年代後半作品、CDは出ていないのではないかしら(中古盤LPで遭遇)。「デイドリーム・ビリーバー ~5時間目の英語は嫌い」を筆頭に、少女世界の独自の日本語詞が面白い。(それに続いて、西暦2525年/君の瞳に恋してるなどなど)

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ディラン「見張り塔からずっと」のギリシャ語カバー2題:
Χάρης κ Πάνος Κατσιμίχας (ハリスとパノス・カチミハス兄弟?) 「Ο παλιάτσος κι ο ληστής (道化と詐欺師)」

訳詞したのは Διονύση Σαββόπουλο (ディオニュシス・サヴォポウロス?) (1971)

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スロヴェニアのアメリカ大使館がボブ・ディランの70才記念企画を立ち上げて、去年、「Projekt Bob Dylan: Postani Prostovoljec!」というトリビュート盤が生まれたそう。ライバッハも「やせっぽちのバラッド」で参加。
http://www.discogs.com/Various-Projekt-Bob-Dylan-Postani-Prostovoljec/release/2939779
みんな英語で歌ってるようなのがちと残念。

ちょっと休むんだ。

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天地真理 「学生街の喫茶店」

今からだとあらためて確認してしまうけど天地真理は歌手なんだよなあ。

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魔王さんの貼った「Jolene ジョリーン」のカバーいいなあと思って、オリビア・ニュートン・ジョンも聴いてみようと思ったら、キャンディーズが日本語で歌ってました。

こういう比較的シンプルな展開のアップテンポな曲に、切実さと一途さが感じられる歌詞が載るとメロメロです。♪ 走れジョリ~ Trrrr...(←関係ない)

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松山千春と山本コータロー 「私たちの望むものは」

「私たちの望むものは/あなたを殺すことなのだ」とかものいいは物騒ですが。何かの比喩ととらえてもいいでしょうし、聴き方いろいろ。(今世紀に入ってのCDになった松山千春カバーではその部分はオミットされました。)

♪ 今ある~不幸せに~

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上杉昇 「世情」(2006年にカバーアルバム「Spoils」(おいおいw)を出したそう。WANDSの)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4774985
ニール・ヤングの「My My, Hey Hey (Out of the Blue)」のカバーも。珍しさだけでも嬉しい。

「This is (Is this) the story of Johnny Rotten.(?)」のバースは歌われないよう。

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The Raincoats / Lola

ラフ・トレードレコードから1979年にリリースされた、ポストパンクバンドだそう。(全部wiki受売)
女声ボーカルとコーラスで歌われると、歌のトランスジェンダー世界がさらに渾沌と…

帰ります。

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柏原よしえの「ハロー・グッバイ」はカバー(アグネス・チャン)だったんですねえ。アレンジも原曲に非常に忠実な。


不思議と確かな70年代と80年代の違いを感じます。二人の声質や解釈の違い、楽器の音質といった総合的なものの結果だろうけど、「フォーク」と「アイドル歌謡」の違いのようなものを感じるなあ。

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レノン=マッカートニー名義だけどポールの作品、「グッドバイ」。
エンジェルスに続いて別の日本語歌詞でもアイドルに歌われていたよう。
杉本理恵 「グッドバイ」(1990)

当時も原曲は知ってたけどこのカバーは気づかなかった。いろいろあるものだね。

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遊佐未森「嵐ヶ丘」カバーが投稿されていた。

そういえば声そのものがオマージュ向きかも。
激しいけど静謐なというのは中々むずかしいものでしょうね。
何故か上海のイメージが浮かぶのは衣装のせい!?

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Karate / Bob Dylan Wrote Propaganda Songs

protest songじゃなくて propaganda songという視点がパンクなのかな。Minutemanというバンドの、いくつかのカバーがある曲のようですね。

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帰ってまたPCをつけてしまった。スペイン語で歌われるディランの「Sara」。
このEsteban Paezという人はコレ以外にも数曲カバーして発表しているよう。なかなかいい。
英語のままの部分(Chelsea Hotel, "Sad-eyed Lady of the Lowlands")や英語から類推される単語から考えるに原歌詞では6連あるうちの「2+2サビ、3+3サビ、4+5サビ、X+5サビ」をピックアップしているみたい。

風呂してZzz。

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岡林信康「堕天使ロック」(ジャックスのカバー)
津軽三味線風のリズムギターとベースがカコイイ。

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オレの中では同じカテゴリーで平沢進と同じ、インテリカテゴリーに分類されました(笑)
もう一つのは「ダメねダメねダメね…でもね…ママ、ママ」と聴こえて泣きました。

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鬼束ちひろ / Sweet Home Alabama

50秒のところで「I heard Mr. Young sing about her.」の「みすた」の「た」が小さくて「Miss Young」に聴こえてどっきり。

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Paul Carak / When You Walk in the Room

このとき36才だったようです。ビデオのおちゃめなおじさんも今や年下。作者ジャッキー・デシャノンとも7才しは違わない。子供の頃に聴いていたのだろう。サビのギターフレーズはこの曲のアイデンティティですわねえ。