巨漢の弟は慎重なタイプだが、かばんをネットで買ってしまった。いかんせん巨漢なのでかばんは「腹から生えている」ようにしか見えなかった。あまりの違和感に「それどうしたの?」と聞いてしまった。ちなみにモデルは白人だったらしい。
お話しするにはログインしてください。
Tips:Tweet の URL は埋め込み tweet に変換される。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
カラマーゾフの兄弟のことを語る
カラマーゾフの兄弟のことを語る
カラマーゾフの兄弟のことを語る
巨漢の弟の来生の夢は「トドになってダラダラ過ごす」だが
なんとなく叶うと思う。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
アリョーシャはARASHIのニノミヤ君みたいな子だと思う
・・・と各方面からの反発を省みず言ってみる
カラマーゾフの兄弟のことを語る
下巻の半分ぐらいで放棄してる『白痴』に適用してみます。
というか、『罪と罰』と『カラマーゾフ』と違って、『白痴』はなんかダラダラすぎる上に、オシリが想像できて、読みきる気がしないんすよ。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
ああこんな台詞があったんですね。これは素敵ですね。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
とはいえ残りのページが少なくなるともうすぐみんなとお別れなんだ(イワンはまあ、いいや)、と切なくなった。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
途中から、イワンのセリフはかなり割愛して読んだことをここに告白します。だってストーリーにあんまり関係ないことを長々と喋るんだもん。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
おお何だか盛り上がってる。また読みたいね。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
ゾシマ長老ってなんか名前がいいね。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
スメルジャコフに3000点。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
ミーチャが賢いとは思えない。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
特にイワンの大審問官に感銘を受けない。
カラマーゾフの兄弟のことを語る
アリョーシャが優れてるとは思えない。