福島県南で3店舗展開する黒毛和牛焼肉と手打ちそばの「ひさご」の
辛口カレーらー麺918円
焼き肉屋さんのスープで野菜(キャベツ、ジャガイモ、シイタケ、玉ネギ、ニンジン、もやし、ニラ)と豚肉ロースが煮込まれたカレースープはさらさらだけどコクがたっぷり、そしてスパイシー。
白河ラーメンではないけど、この縮れ玉子麺、スープによく絡んで美味しいです。食いごたえ十分。今まで食べたカレーラーメンの中で1位2位を争う一杯でした。
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カレーラーメンのことを語る
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佐野SA下りスナックコーナーで「カレー味噌ラーメン」900円を発見。
野菜たっぷりのあったかほっこり冬メニューらしいのですが
カボチャの煮付け(煮崩れ寸前の柔らかさで冷たい)
皮付きポテト(フライ用の冷食を揚げずに加熱調理)
ニンジン (冷食解凍)にネギ、モヤシ、メンマ、それと豚バラスライスの
めっちゃボリューミー。
おもにカボチャのおかげでカレーはクリーミーかつマイルド。
ならば、と溶かしてスープに混ぜ込んでみました。
味はおいしい、麺も佐野ラーメンでスープとの相性もバッチリ
ナンだけど、どうも納得いかないのはポテトとニンジンかなあ。
ほかにもデカメニューが増えてたり、佐野SAはどこへ向かっているのだろう?と考えさせられました。おいしかったけど。
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灯台もと暗し。
三ツ沢公園第一レストハウスにて遭遇。750円。
フツーのカレーをそのままかけました式。肉分はないけど(溶けた?)カレーは大人味でおいしいです。
ところでこの食堂、メニューが妙にこってて不思議。ダーリンが注文したパイコー飯はややコレジャナイ感が漂ってました。
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おとといスーパーでサッポロ一番のコイツと出逢ってしまい、思わずジャケ買い。
鶏ガラスープで作ったらおいしいはず!とひらめいて鶏ガラもゲット。
そこに棟梁からトマトいただいてできたスープで本来の目的である
カレーラーメンやっと完成しました!
具はオール自家製野菜。横浜育ちのゴーヤと福島で実ったナスを炒めて、皮を剥いたフレッシュトマトをトッピング。
自己満足&手前味噌100%ですが、超濃厚めっちゃうまーい!
カレーは思ったよりスパイシーでした。
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カレー白河ラーメン@ハリストス正教会そばの白十字食堂650円
以前、新白河駅構内のラーメン屋さんでメニューにカレーライスがあったので
「醤油ラーメンにカレーかけてください」ってお願いし、ドン引きされたことがあるのですが
こちらでは名物。アタクシが知る限り白河で提供してるのはここだけです。
保守的なラーメン王国において和洋中のメニューが混在するという極左食堂だからこそできる荒業ですね。
おいしゅうございました。
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蓮田SA下りのレストランでカレーワンタン麺(750円)を発見。
考案者の意図はまったくわかりませんが、おいしいです。
カレーはアダルト。
ごはん頼んで〆にスープカレーっいうのもいいかもしれません。
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本日はマジモノのカレーラーメンをいただきました。
長者町の太源、「専門店」の表記が輝いております。
中はカウンターのみ、9席ほどの狭い店で
お兄ちゃん(カレー担当?)とおじちゃん(ラーメン担当)が仲良く切り盛りしてます。
接客もたいへんジェントルです。
カレーラーメンは上から2番目の高額メニューで890円。
どうも、様子を見てると、ラーメン(630円)と茶碗カレー(390円)を頼むのが通らしいです。
ルーの下には、チャーシューとメンマもちゃーんと乗ってます。
チャーシューは腕とかモモとかのロースっぽい、
カレーの肉はサイコロ状のバラ肉、辛過ぎず、おい…[全文を見る]
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関内セルテ1Fに今月オープンした麺家一本道にて決意のトマトカレーラーメン(\890)
チーズたっぷり、麺シコシコ。うまいスープスパだわ、これ。
この麺、たとえるならべんてんを細くしたかんじ。つけ麺おいしいかも。